現在の産業動物に関して問題点 | 獣医専門予備校VET公式ブログ

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今回のテーマ「産業動物に関しての問題点」

産業動物の問題点は、グローバル化に伴い

牛肉、豚肉、鶏肉、乳製品などが外国から低価格で流入しており、

国内でもコスト削減を図るために経営規模の拡大、企業化が一段と進んでいます

その流れに適応できない農家もありますので家畜の飼養頭数は漸減しています

そのような状況の中で生き残っている畜産農家は、

家畜の疾病を予防する飼養管理や衛生管理は勿論のこと、

家畜を繁殖・育成するための快適な環境整備、従業員教育、生産物の流通まで

徹底した経営戦略を追求しております

従って、産業動物獣医師が畜産農家から求められるものは

従来の個体診療技術に加え、付加価値のある畜産物の生産に繋がる

群健康管理技術や快適環境整備などのコンサルティングまで広範囲に及んでおります

今後、畜産農家が利益を得られる経営を獣医師がいかにサポートできるかが問われるとともに、産業動物獣医師の役割は益々増大していくものと思われます。