こんにちは、VETILOGです。
今回はアクアレーベルさんのプロモーションに参加する機会をいただき、2022年3月21日に発売される新作のUVケアアイテム「アクアレーベル UVミルク」を少しお先に使用いたしました☺️
いろいろと写真を撮りながら使ってみましたので、テクスチャーや使い心地、30代乾燥肌目線で感じたことなどを書いていきたいと思います🪞
アクアレーベルは資生堂が製造、販売をしている2006年から続く人気のライン。
化粧品専門店やドラッグストア、一部コンビニでも取り扱いがありました。
赤や青のアクアレーベルを見たことのある方も多いのではないでしょうか。
セルフバリア UVミルクって?
資生堂
アクアレーベル
「セルフバリア UVミルク」
45g オープン価格(¥1,683くらい)
SPF50+ PA++++
無着色・無香料・アルコールフリー
【特徴】
✔︎ 2022年3月21日発売
✔︎ 化粧水のあとに使える
✔︎ 乳液・化粧下地下地・UVケアの1本3役
✔︎ 素肌力にこだわる方に向けたアクアウエルネスライン
✔︎ 温泉にも含まれるミネラル成分※1 配合で、肌のうるおいを保ちながら紫外線ダメージをはね返す
※1 (保湿・肌なめらか) 塩化マグネシウム
「セルフバリア UVミルク」は、 アクアレーベルの“アクアウエルネス”ラインから登場した乳液・化粧下地・UVカット効果のある1本3役の朝用乳液。
アクアウェルネスラインは、健康のために自然の一部や働きを取り入れる「日本の知恵」に着目し、その考え方を活かした比較的新しいラインとのことでした。
化粧水のあとに使えるのはかなり良さそうですね。
わたしはふだん朝のスキンケアの最後には乳液やクリームを塗っています。すぐにメイクをするとヨレやすいので、塗ってからちょっと馴染ませる時間を設けているのですが、すごく急いでいるときにはマイクがよれたり、クリームを減らして乾燥したりとなかなか上手くいかないのが悩みのひとつ。
ワンステップ飛ばせれば時短もできそうですし、便利そうですね。
つかってみたよ
まず、パッケージ前面はこんな感じでした。
本体にあるオレンジの文字部分は保護シートに印字されているものです。
ちょっと見難いかもしれませんが、パッケージ裏面も載せておきますね。
ぺりぺりぺり〜
細かくミシン目がついていて、包装は簡単に剥がせるようになっていました。
当たり前につけてくれてるけど、こういう気遣いは地味に嬉しい。
包装を取ったのでオレンジ色の文字がなくなり、水色×ブラックグレー文字のシンプルでお洒落なパッケージがあらわれました。
年齢や性別を問わない印象で、とっても素敵ですね。
サイズは45g。
わたし的には、古くなる前に使い切れる丁度良いサイズだなぁと感じます☺️
ボトルの裏面も載せておきますね。
パール粒2個分が使用量の目安とのことです。
お次はテクスチャーや使用感について。
テクスチャーはぷるるんとみずみずしい印象を受けました。
1stイエベ春のわたしの手の甲にも出してみました。
無着色の乳白色。
この写真だとほんのり青っぽくも見えますね。青色がついてるわけではないと思うので、おそらく光の当たり方や肌色との対比かと考えられます。
ぷるんとした乳液のようで可愛いです。
かるく伸ばしてみた写真です。
みずみずしく柔らかなテクスチャーで、伸ばしやすく、気持ち良く使えるなぁと感じています。
さらに伸ばしてみました。
香りは無香料なので特に何も感じません。いいですね。
ほんのりツヤっとトーンアップしている印象に感じます。わざとらしさがなく、とっても自然でわたしは好き!
実際に使うまではしっとりタイプかな?と思っていたのですが、意外とサラサラな使い心地に感じました。
リキッドはもちろん、滑らせるタイプのパウダーファンデとも合わせやすそう!
乾燥肌30代としては、今の暖房をガンガンにつけている乾燥シーズンに、化粧水+こちらだけとちょっとまだ早いかなとは感じています。
日頃からつっぱるような乾燥はないよ、というタイプの方なら、今の時期でもツーステップで気持ち良いんじゃないかなと思います。
わたしの場合は、いまの時期は高保湿タイプや美容液・導入美容液なども併せて使うと、乳液&UVケア&化粧下地としていい感じに使いこなせています🥰
意外とさっぱりさのある使い心地だと感じたので、本格的な夏に使ってみるのも楽しみだなぁ〜!🌞