嬉しい兆し 1月にバラの剪定をしました。 こちら 寒さで芽が吹かないだろうと思いつつも 挿し木をしました。 朝の太陽が当たる場所に置き時々水を差して眺めていました。 段々葉が枯れ落ちていきました。 しかし枝は緑色なので芽が吹くのに希望をもっていました。 雪が降り庭の雪もまだ解けません。 早く雪が解けないかなと重たい気分で ふとバラを眺めると 芽が伸び葉になっています。 挿し木に根が出るのを確信して、 「希望のバラ」として 春になるまで見守りましょうと思います。