そら豆 などの移植 | おばあちゃんと 一緒に

おばあちゃんと 一緒に

遠く忙しく暮らす子供達に、健康でいる証として60才代で始めたブログ、
しかし娘親子と同居、孫と付き合う日々、 孫達も成長し、とうとう私も70歳代になりました。そして2021年80歳になり、娘親子は独立し、また夫と二人暮らしになりました。

午前中に妹に頂いたサニーレタスとソラマメを庭の畑に移植した。

そら豆サニーレタス

 

そら豆は8本植えた。初めてそら豆を育てるので要領は分からないけど、頂いてから時間がたっているので苗が少しヒョロト伸びた。移植し風よけに一本一本、苗にカバーした。

そら豆の隣に、弦ありアマエンドウ50粒蒔いた。蒔く時期が遅くなったので生えるか分からないので、春先蒔くように、種を半分残して置いた。そしてこちらは寒冷紗をかぶせた。その北側にサニーレタスを

移植した。その上にアマエンドウのつながりの寒冷紗かけた。

 

アマエンドウの隣り、ツルナシエンドウを30粒蒔いた。やはり春蒔きように種は半分残して置いた。

 

作業が終わって、畑を眺めて、「おう!我ながら立派な畑になったな」と自画自賛し、一人でつぶやいた。

 

夫が地域「サロン」の集まりから帰ってきて、 畑を見ると

「おお 出来たね!あんたには丁度良い遊び場だね。良く出来たよ」

と言った。

私は心の中で、そら豆、アマエンドウが出来ますようにと祈った。