今日から都内4つ星ホテルに2泊しています✨

 

まさかこんな日が来るなんて、ついこの前まで想像すらしていませんでした。

 

子供2人いて1人で出かけるなんて…

しかも泊まりなんて…

しかもしかも都内なんて…

 

とんでもない‼️

ありえないでしょ⁉️

無駄でしょ‼️

 

そんな風に思っていたのに、

今東京タワーが見えるホテルの最上階にいます🗼🌃✨✨

 

とっても静かで,穏やかで美しい光景…

 

心のどこかでずっと望んでいました。

 

ゆっくりしたいな…

1人でゆっくり眠りたいな…

誰にも邪魔されずに自分に集中したいな…

 

イチイ手帖にも書いた

 

「3月に1人で旅行に行って,景色が良くて温泉のある旅館で

ゆっくり過ごすことができました。ありがとうございました。」

 

書いている時はもちろん

 

「そんなこと夢のまた夢…

でも、どんなことでも

無理と思っていることでも

星に願いはかけ放題💫💫

書くのはタダだしいいよね…

望むくらい…」

 

そう思って書いた📖🖊️

 

それが今、3月を待たずに、

景色の良い温泉のある旅館は

4つ星ホテルの景色の良い部屋

に変わって願いが叶った✨✨

 

本当に驚きでしかない…

感動すら覚える🥹

 

自分に

「どんな私でも愛されていいんだよ」

「喜びを感じて良いんだよ」

「幸せに豊かになって良いんだよ」

と許可を降ろし

主人の大きな愛をただただ受け取り

今この時間と空間と景色から得られる感覚感情を素直に感じる💝

 

 

 

大きなブロックが一つ外れた🔑

 

もちろんすごく迷い、怖さもあった

 

でも、コンフォートゾーンを抜けない限り

私の求める幸せや喜びは

存在しないことが分かったから…

 

私は私が望む道を選ぶ

 

それが、「私が私を生きる」ということ

 

誰かのためでもない

誰かに言われたからでもない

 

私が選んで、覚悟を決めて進む…

 

その大切さをひしひしと感じる

 

この何十年ずっと

誰の人生を歩んできたのだろうか…

 

私の魂はそこにあっただろうか…

 

閉じ込めて、無理して我慢して得たものは

「感覚感情を感じない私」

だった

 

だから、自分が無理していることも

我慢していることも気づかなかった

 

いつからか、それが「当たり前」になっていた

 

こんなにキラキラとした世界が広がっていること

知らなかった

 

いや、自分とは別世界…

そう思って見ようとしていなかった

 

でも別世界ではないのかも知れない

 

どんな望みも、どんなに現実離れした望みでも

望んでいい

 

どんな立場であっても、幸せで豊かになっていい

誰もが愛され幸せになっていい

 

それは全ての人の権利

 

自分で自分を制限せず

自分の心の奥底に耳を傾け

願いを聞いて欲しい

 

私は本当はどうしたいの?

私は本当はどうなりたいの?

 

私の見える世界はずっとグレーだった

親が名付けてくれた名前とはかけ離れた光景

 

ずっと自分の名前が嫌いだった

 

それがなぜか分かった

 

私の世界には「彩り」がなかったから

 

でも、これからは違う

 

私の人生を色とりどりの色で美しく描いていく

 

「彩」という名前を誇れるように…

 

私が私を幸せにするための覚悟を決める