昨日24時間PH検査の結果発表を聞きに行きました。

 

がしかし!

 

検査結果の内容は

 

手術適応ではない!!!

 

私の場合は、喉に違和感があるとの事で下咽頭インピーダンス検査を実施しました。

 

下咽頭とは喉の部分に管を留置、また胃にも管を留置して、1日4回逆流していれば

 

病的胃酸逆流と判断されるのですが、私は2回でした。

 

主治医は偽陰性なのではないか?と考えており、

 

それは私が24時間インピーダンス検査を受けたとき、余り食事をとらなかった事を

 

気にしており、もう一度今度は通常の24時間PHインピーダンス検査をやりましょう!

 

との事でした。辛い。。。

 

けど、やります!2回目!! 今度は下咽頭には留置せず、食道と胃に留置します。

 

同時にストレスも結構限界なので、心療内科で薬も出してもらう様にします。

 

次回再検査は7月中旬で結果発表は7月下旬です。

 

これで本当に最後の検査となります。

 

これで陰性でしたら、逆流性食道炎で炎症はあるけど、病的胃酸逆流はないから、

 

完全に手術適応ではなくなります。そうしたら、別の要因を模索していく事に

 

なりそうです。

 

①24時間インピーダンス検査 → 陽性 → 手術

 

②24時間インピーダンス検査 → 陰性 → 食道内圧検査

 

となりそうです。同時並行でストレス解消の為に、心療内科の薬を飲む。

 

それで改善されれば、ストレスからの逆流性食道炎と判断出来ます。

 

まあ、前回電話で手術適応ですと言われて、病院に行ったので、ショックです!

 

今日はこれにて