ビビアンの宝石箱-未設定


逃げてはきたが、いったい何処に行けばいいとゆうのだろう。


私は途方に暮れて立ち尽くしていた。


「ああ、誰か助けて…。」


でもここで途方に暮れていてもしょうがない!


私は発想の転換をした。


きっとこれは私の試練! 絶対元の世界に帰ってみせる!



ビビアンの宝石箱-未設定


かたく心に誓うのであった。




続く     ペタしてね