昨夜は中々寝付けず、起床時間から二度寝する私朝。
起きてから、お腹が痛いショックショック
傷はキレイらしいけど、何だか痛い。


36.9℃という微妙な熱が続き、
ずっと氷枕を共にしている。
喉が張り付くような感じになり、
咳をするとお腹に響くため涙目になるぐすん


午後、シャワー。
前回よりも早く出れた。
コインランドリーに行こうと思ったら、
実家の両親が現れる。
私の入院前日、闘病中だった伯父が亡くなり、田舎に帰省していたため、このタイミングとなった。


主治医はお休みみたいで、別の担当医と医学生が来て、傷をチェック。
『浸出液が出て来たから、傷を開ける処置をします』と言われるガーン
そう言われると…
お臍上が痛く、熱感もある。
そこに溜まってるのかなぁ?。

夕飯後、先生2人現れる。
抜糸しないのに傷口の糸を切り、
痛い部分を上から押して体液を出す。
めっちゃ痛かったーえーんえーんえーん
(もう1人の先生を、暴れて蹴ったりしなくてよかった)


この日も旦那が来てくれた。
足りなくなりそうだった洗濯洗剤を持って来てもらう。
両親が来たことや田舎の話をする。

夜から、38.8℃の高熱を出す。
太ももに氷枕を置く。
こんな高熱、久々。
消灯の時間は病室も暗いし、
昼間のような活気もないから、夜が長く感じる。