18日午後、JYJ ユチョンがソロコンサート「2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE' in JAPAN」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2113270
8.ひまわりの約束(日本語)
9.レイニー ブルー(日本語)
《MC》
『《ひまわりの約束》と《レイニー・ブルー》はいつ歌っても、歌う度に好きになって行く曲・・・
《レイニー・ブルー》は、FNS歌謡祭・・・10年前か・・・2009年・・・
10年に間に色々思い出があるから、懐かしい・・・
ん~~~(←考え中)
皆さんは、ん~~~・・・ファンになって何年
え12年 3年 短過ぎる・・・(苦笑)
10年以上は (←該当者は手を挙げる)
10年以上になったんですね・・・
10年・・・色々あったんですね・・・(苦笑)
ボクの事をちゃんと、よく知ってる方達で、何でも分かってるから、壁が無いって言うか・・・
秘密が無いって言うか・・・
だから、皆さんとボクは行ける
秘密は無いから、だから行ける
秘密が無いのは恥ずかしいんっすけど・・・皆さんは何でも分かってるから、力になる、ホントに・・・
皆さんの応援は、いつも当たり前に貰える物だったけど、今は、皆さんの応援がホントに力になる・・・
今後の活動がどうなるか分からないけど、今はホントに皆さんの応援が欲しいです
力出して行くから・・・応援、くれ
皆は、ドラマ 歌、どっちがいい
ドラマは距離感があるんだよな~・・・
LIVE、個人的にはステージが好きなんっすよ
ドラマは~・・・恥ずかしいから・・・
今考えると、どんな思いでやったのかって、思う・・・
今なら感情込めて演るけど・・・
(いやいや、何を仰るユチョンさん 感情は充分伝わって来てたし、演技に対する真摯な姿も充分、
見て来ました こう言うのを日本語では《謙遜》と言います)
今何時 10時って、“Chossy Lover”・・・
つまらないギャグ、言いました・・・ (←ジュンスが乗り移ったか~~~)
(寒くなった所で、次の曲に行くと言う、高度な技を披露したユチョンさん・・・)
10.振り返れば全てが思い出だから
ビジョンにデビュー当時からの画像が出て来ると、初日に続いて「わ~~~」
ユチョンは照れて顔を隠したり、時折振り向いて笑ってました
初日は、ザワザワしてても、じっくり歌ってたのに、2日目は映像チラ見して苦笑いしてた
低音の伸びが効く曲でkiss me ・・・にドキドキするんっすよね~
11.あなたのお財布にはいくらの愛がありますか
スピーカーからの音が迫って来るように聴こえて、ゾクゾクする・・・
クェンチャナヨ・・・が好き (ユチョンに言われると、本当に大丈夫な気がする・・・)
12.彼女と春を歩く(日本語)
ここは、キーボードとギターで始まり、間奏後にベース&ドラムが入って来る・・・
ポップな感じに仕上ってます
《バンド&ダンサー紹介》
紹介されると、会場から声援が起きました
13.Magic
この曲、本当に好きやな~
自然と身体が動いて来るし、振り付けも踊りやすく、部分的に皆で踊れるんじゃないかと思う
《MC》
『次の曲でぇ~、最後の曲になるんですけど~・・・(笑)
今回、《Slow Dance》チェックしながら、ホントに皆さんのお陰で、上手く出来たと思う・・・
録音・振り付けの時も、皆さんのお陰で、力になったし・・・(←少しグッと来て、涙ぐんでた)
ん~~~・・・《彼女と春を歩く》の時、前のお客さん泣いてて、つられそうになって・・・(苦笑)
気持ちが通じてるって・・・
皆さんとボクは家族・・・家族以上だと思いますよ (←皆もグッときながら)
ホントに頑張って行きたい・・・応援欲しいです (←感極って、泣きそう~~~)
じゃ、《Slow Dance》聴いて下さい・・・
14.Slow Dance(日本語)
出だしからsexyですよね~
指先から衝動する 思うまま ほら (←うんうん、指先からエロエロビーム出てるよ~)
すごい速さで マジで crazy for you 迷い込んでく迷路 (←ユチョン沼へのお誘い~)
見守りたいずっと need the air 大切な宝物 (←ユチョンが私達の宝物~)
上手い事、歌詞がなってるな~って、思いませんか
(Encore)
ユチョンコールの嵐~
15.最後のアルバムまで
ステージの端から端まで移動して、ユチョペンの声援に応えてくれるユチョン
今までの思い出も大切だけど、これからも新たに、皆で思い出を作って行きたいって言う、ユチョンの
思いが伝わって来る・・・
《MC》
『ホントに最後の曲なんですけど~、《チャジャッタ》って、韓国語なのに皆、覚えてるから感動します
ボクと一緒に歌って下さい
16.チャジャッタ
ステージの全てを見回し、一緒に歌ってるペン達を優しい眼差しで見つめるユチョン・・・
(作って来たウチワの表裏を交互にしながら、ユチョンに必死にアピールしました)
17.W Encore
初日には無かったユチョンコールに、ユチョン登場で、大歓声~
端から端まで皆に手を振り、側に来たユチョンが、ニコニコ微笑みながらこちらを見て、手を振って
くれました~~~
そして、最後に中央で、大きな声で
『ありがとうございました~ 気を付けて帰ってね~』
FIN
これにて、神戸レポ、終了です←何とか、武蔵野の森までに終われた~
ここまで読んで下さった皆様、ありがとうございました
こぼれ話も追加します