昨日はラウンジピアノのお仕事でした。お客様もたくさんいらっしゃったし、音楽関係の友人も来てくれました。弾き終わって、友人の席に行ったら、50~60代のオジサマがこちらにいらっしゃいました。「ありがとうございました。」と言ったら、「良かったよ~。」といって下さいました。「でもね・・・、」とそこから長~いお話が・・・^^;


 「僕は音楽の事はわからないんだけれどもね。もう少し、あそこの所で”ため”が欲しかったなぁ~、ってところが4箇所ほどあってね。君は譜面に忠実だねぇ~。いや、それもいいんだけど、何ていうか、もっと君という人間の内面をぶつけて欲しいんだよ。」


「・・・・、仰るとおりです^^;。」


確かにクラッシックはいいとして、歌詞のある曲なんかはもっともっと歌ったり、”ため”て弾いた方が良かったのかも。

他にもプレストの曲がとか、3連符がとか、8分の6拍子がとか、スタンウェイとヤマハの弦の張り方は・・・などど、音楽用語が炸裂していました。一緒に来られていた30代くらいのお客様が、「先生、そろそろ・・・。」と声を掛けていたので、「もしかして音大の先生ですか?」と聞いたら、「いやいや、ドレミファソもわからないんだよ。」と仰ってましたが、家には白いピアノがあるそうです。

大分お酒も飲まれていて、同じ話を何回もされて^^;♪白いピアノに~と歌ってたので、「白いギターですけど・・・。」と小声で突っ込んだものの、オジサマのパワーに圧倒されっぱなしでした。


帰り際、友人が、「ああいう意見は貴重だよ。あんな風に言ってくれる人なかなかいないし、本当にヘタだったら何も言わないって~。」とフォローしてくれました(^-^;確かに・・・。もっといい演奏が出来るようになりたいな~と思いました。


昨日のオジサマ、いつかまたラウンジでお待ちしています♪