重い腰を上げて、ようやくカーボンデカール貼りに着手する時がきました。
余白は最小限ですが、綺麗に貼るためにはこの余白がクセモノです。
ほとんどすべてのデカールは曲線で再現されているので、フリーハンドで切り抜いていくことになります。
他の部位の塗装工程や製作と同時進行になるのですが、まずはエンジンルームの進行上、リアホイールハウスカバーから貼っていくことにします。
デカール貼りに必要な工具は大体こんな感じ。
この他に、40°Cほどのお湯とそれを入れる器、ティッシュ、綿棒等を用意しておきます。
実物は荒目と細目2種類の柄がプリントされています。
余白は0.5mmほどと僅かですが、カットはさらに内側を攻めます。
お湯に浸ける時間は約5秒。
このデカールは糊がやや弱めなので、少し早めに引き揚げたほうがいいかな、と。
今では「デカールのり」なるものも普及していますので、それを使うならあまり浸す時間には神経質にならなくてもいいかも。
ティッシュの上に置いて余分な水分を吸い取らせ、10秒ほどするとスルリとシートからデカールがずれてくれますので、貼っていきます。
こんな感じで一枚ずつ、ゆっくり位置決めしていきましょ。
濡らした綿棒の先端を熱して、加熱された綿球を押し付けて凹み部分の角などに圧着させるようにすると、わりと馴染ませるのが容易になります。
カナルは冒頭の画像にあるタミヤのマークフィット(ハードタイプ)とマークソフターも併用します。
マークソフターのほうは塗りすぎるとデカールが溶けますので、様子を見ながら。
なんだかんだと2時間弱かけてこれだけ。
現在の進捗状況…42.2%
これ、毎朝続ける気か。







