早いもので今日で2月も終わりですね。
明日からいよいよ3月に入るわけですが、
こちら奈良大和路におきまして3月と言いますと、、、

古くからの伝統行事
「修二会本行」(通称お水取り)
が真っ先に思い出されます。
いよいよ今年も明日1日よりそのお水取りが東大寺二月堂さまで執り行われますよ!





よくお水取りお水取りと言われますが、
正式には前行の試別火(ころべっか)等を含めて「修二会」という、れっきとした仏事であります。
それも奈良時代752年から途絶えることなく1000年以上続いている行事なんですよ。
すごいですよね(^_^)

現在では、「おたいまつ」を見学に来られる
(おたいまつの焼けた枝を持っていると、一年間無病息災でいられると伝えられています。)
方も多く観光行事のよう になっておりますが実は修二会の文字からもわかるとおり「法会」いわば修行でありまして、我々になりかわり練行衆と言われる皆々様が日頃の罪を懺悔し、天下泰平・五穀豊穣等を祈ってくださるという大変ありがたい行事なんです。

なお、春を呼ぶ行事ということでこのあたりでは有名な行事で、このお水取りが終わる頃になると街中では
「いよいよ春やね~」
という挨拶が例年は増えて参りましたが、今年はちょっと暖かいでしょうか?
でも、まだまだこれからお水取りが始まりますから油断禁物ですよ(^_^)