下界レポート

下界レポート

コンニチハ。魔界からやってきたベルゼルと申します。
最近魔界では下界に暮らすニンゲン達の文化を学ぶことがトレンドとされています。
自分もその流行の波に乗っかるべくして、下界でニンゲンとして生活し、色々なニンゲンについてレポートを書いていこうと思います。

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るインテリ悪魔を目指すベルゼルです。
今日は雨が振ってどうにも面倒ですね。

自分が住んでいる下界の「日本」という島国には、沢山の神が祀られています。
無論魔界の住人である自分には、敵のようなものですが。。

それだけ信心深い国故にか、「お客様は神様」などという精神も宿っています。
店員が神様なので丁寧にお客を取り扱うということのようです。

自分も下界にきて、接客業でアルバイトをしていましたが「てめぇなんだその態度は!お客様は神様だろうが!」とどなってる客を見たことがあります。

魔界には平和に暮らしている魔族と、不幸を糧として生きる暴虐な悪魔族とがいますが、そのお客は神様というよりは悪魔でしたね。。

店員が丁寧に接してくれていることを、自分が上の立場だと勘違いして横柄なことを言う。ひどい話です。

ちなみに自分のデータですと、どうも男女二人でくるお客の男性のほうがカッコつけてやる。集団できた男性グループの真ん中くらいの序列の人がやる。頬に傷のある方に憧れちゃった勘違い中年。
このあたりがよくやるイメージですかね。

いやはや。
ニンゲンっておもしろいですね。