義母が入院してすぐに、私は旦那にまた、お願いをすることにお願い

 

義姉に連絡した方が良い、と思い

 

連絡を‥‥といいましたら、旦那拒絶・・・・・・・・・滝汗

 

 

これにも訳があります・・・・・・

 

 

 

前にも書きましたが、義姉は自分の離婚の時に色々あったようで

 

その時から、家族全員と絶縁を決めたようですあせる

 

 

お子さん4人を連れ、実家に戻ってくる予定だったのに

 

何があったかはわかりませんが、義姉は一人・・・それから行方不明になりましたガーン

 

 

 

 

ある時、義母が探偵?(わかりませんが)に依頼して

 

義姉の居所を探し当てますびっくりびっくりびっくり

 

 

 

その時義姉は、もう、再婚をしていて居を構えていました。

 

 

 

どのようにしてかはわかりませんが、電話番号も入手していたようで

 

義母が旦那に「連絡を取ってほしい」とお願いしてきたのですショボーン

(旦那がまだ、30前後の時)

 

旦那は、言われるがまま電話を掛けますが

 

自分の姉です、声はわかります上差し

 

 

 

本人が出ているのに、「ちがいます」と言い張って、そのまま電話を切ったようです汗汗汗

 

 

これまた、どうしてかは知りませんが、義姉の再婚相手の電話番号も入手していたようで

 

そちらに電話すると「おかしいですね…家にいるはずなんですが・・・・・ちょっと待ってください」

 

と言って、(再婚相手の方が)義姉に電話をして、旦那(弟)と話すように言ってくれたようでしたおねがい

 

 

 

「今かけてください、本人出ると思いますので」と折り返し連絡があり

 

同じ番号にかけると、義姉が出て

 

「何の用?」とチーンチーンチーン

 

 

 

旦那は義母に言われて掛けていること、心配していることを伝えたようですが

 

「私は〇〇家(旦那の苗字)とは、縁を切ったから金輪際、連絡はしてこないで!!!

 

と言われたそうですショボーンショボーンショボーン

 

 

 

何があったかはわかりませんが、旦那は無関係だと思いますショボーン

 

何があったかはわかりませんが、勝手に巻き込まれた旦那ショボーン

 

旦那は、そこから義姉に一切かかわらないと決めたようでしたアセアセアセアセアセアセ

 

相当、冷たい言い方をされたようです。

 

 

 

 

 

義母は、義姉の住所を知っていましたので

 

自分で作った色々な物などを、たまに郵送で送っていたようでしたリボンリボンリボン

 

 

 

荷物が返ってこないという事は、そこにいるという生存確認のようなものだったのでしょう上差し

 

義母にとっては、それが唯一のつながりだったのだと思います。

 

 

義姉の家の近くに行くから、来てほしいと手紙を出したこともあったようですあせる

 

日にち、場所、時間指定で送ったようですが、義姉は現れなかったと言っていましたタラー

 

そんな義母が、ちょっと不憫になって旦那に仲を取り持ってみたら?

 

と言ってしましました・・・・・・旦那の気持ちもちゃんと考えず・・・・・・もやもやもやもやもやもや

 

 

 

私の話は、いつもちゃんと聞いて譲歩してくれることがほとんどの旦那ですが

 

義姉の事に関しては、一切首を縦に振ることはありませんでしたガーン

 

 

 

このような経緯があり、義母が倒れたことを義姉に知らせるべき

 

という私の提案も、嫌だと言い続けましたガーン

 

 

 

「これで最後でいい。これを伝えて、義姉が来ないなら、連絡してこないなら

 

もう、二度と連絡してとは言わないから、今回だけ」と懇願しましたお願いお願いお願い

 

 

 

 

私達はいつも、死んでから会っても仕方ない

 

会うなら生きてるうちに会わなければ意味がない

 

 

 

と、話していて、まさに、今回はそのパターンになるかも・…とは思いましたので

 

何もせずにはいられなかったのですえーんえーんえーん

 

 

旦那は、しぶしぶ、電話をしてくれました・・・・・・電話電話電話

 

私と再婚した時には、すでに絶縁状態だった義姉ですので

 

義姉の再婚相手に電話をするのは、十数年ぶりだったと思います汗

 

 

 

電話をすると、義姉の再婚相手の方が電話に出てくれましたお願い

 

先に書いたような、取次をしてくれたことを私は旦那から聞いていましたので

 

伝わることは伝わるな…と思っていましたおねがい

 

 

義姉は仕事に出ているようで、留守でした車

 

再婚相手の方は、体調が悪くて・…という事で

 

とりあえず、義母が大変な状況にある事を告げ、連絡が欲しいと伝えると

 

仕事から戻ったら、連絡させます。と言ってくださいましたお願い

 

 

 

電話を切った後、旦那は「なんか相当具合悪そうな感じだった・・・・・と」

 

 

 

これで連絡が来なければ、それはしかたないか・・・・と思っていたら

 

夕方、義姉から連絡が入りました携帯携帯携帯

 

これは‥‥ちょっと意外でした・・・・・・

 

連絡が来ない確率の方が、高いかな…‥と思っていたからです。

 

 

のちに、そういう事か・・・・・・と、私は思うようになりますアセアセアセアセアセアセ

 

 

 

 

再婚相手の方の体調が悪そうだと、旦那から聞いたので

 

義姉との長電話もどうかと思い、FAXを入れられるように

 

経緯と状況をPCで打って、入れられるように準備はしておきましたOK

 

 

とりあえず、ざっくり話してFAXを入れると伝えFAX

 

わかったと、義姉は言い「旦那が具合が悪くて、ちょっと大変だから」と。

 

 

 

 

FAXには、救急車で運ばれた経緯、状況、経過(この時点で2日ほどしかたっていなかった)

 

そして、義父とは疎遠にしていることを書き添えた。

 

勿論、病院名や住所、面会時間と共に。

 

 

 

 

 

面会に来てほしい事

 

最寄り駅まで来てくれれば、迎えに行って一緒に病院に行くこと

 

義父が来る時間をさけていきたいこと

 

日曜日しか対応ができないこと、を伝えましたOK

 

 

 

その週末に来てくれることを期待していましたが、連絡がなく

 

旦那にもう一度連絡するように言う私滝汗

 

しぶしぶでしたが、前回、ちゃんと話ができたので、懇願までしなくともかけてくれました。

 

 

 

すると、その次の日曜に来てくれるという事で、時間の調整をすることにOK

 

義姉の旦那様の具合が、かなり悪いらしく

 

長時間、家を空けられないというので

 

どうしても日中になり、昼過ぎに待ち合わせることになりましたOK

 

 

 

私自身、義姉とは初対面の日になりますキラキラ