今から、三年前・・・・・・

 

 

会社は大変ではあるものの、借入返済は何とか進んでいて

 

義母とも相変わらず、時々会って食事をするような関係が続いていましたニコ

 

 

 

その日も、いつものように義母と食事をしていたのですが・・・・・・

 

 

 

義父が粗相をしたと・・・・・・うんち滝汗

 

それを、本当に気づいていないのか、気づいていて知らん顔していたのか

 

とにかく、そんなことがあって‥‥という話があり・・・・・・もやもや

 

 

 

私の母がその時から数年前に、脳梗塞を患ったので介護保険を申請し

 

色々な事を何となくわかっていた私は

 

介護保険の申請をするように義母に言いました。

 

 

 

その日は日曜でしたので

 

月曜日に、すぐにパソコンから手順を印刷し

 

わかりやすいように、手書きで順序を記し

 

役所に行って何といえばいいか、なども書き添えその日に投函キョロキョロ

 

 

 

月曜日、とりあえず義母も、市役所に出向いたようでしたびっくり

 

 

 

手紙を投函して

 

外回りに出かけていた私車

 

運転中に義母から電話が鳴りました携帯ハッ

 

車を止めて、電話に出ると

 

 

「今、市役所に行ったんだけど、色々必要みたいで・・・・」という内容だったので

 

「それなら、私が今、わかりやすいように書いて自宅に送ったので

 

 明日か明後日には届くと思から、それを見て動いてください

 

 わからないことがあったら、電話くださいね」と言って話しました。

 

 

その日は、義父の88歳の誕生日でした・・・・・・アセアセ

 

 

夏の日差しが本当に強く、暑くて暑くて・・・・・・メラメラ

 

でも、義母は、すぐに行動しなきゃ、と思うほどだったんだな・・・・と

 

最後、義母に「貴方も身体に気を付けてね!」と言われ

 

「はい、お母さんも気を付けて!」と言って電話話切りました携帯

 

 

 

会社に戻り、義母から電話があった事を旦那に話し、

 

介護保険の申請がわからなければ、私がついていこうか‥‥などと話をしていました上差し

 

ただ、会社は二人になって、それなりに多忙を極めていたので

 

平日付き添うには、なかなか大変だな‥‥という状況で・・・・・・ガーン

 

まあ、連絡があったら考えるか‥‥という結論になり帰宅車

 

 

義母はその翌月、82歳になる年齢でした

 

 

旦那が、帰宅し・・・・・・

 

会社用の電話が鳴る携帯ハッハッハッハッハッハッ

 

 

旦那は365日、24時間、仕事はオンモードにできる人なので

 

日曜でも、遅い時間でも電話が掛かってくることは、さほど珍しいことでもなく

 

お風呂に入っていったので、私が携帯を確認キョロキョロ

 

 

義父からだ・・・・・!笑い泣き

 

義父は、我が家の家電も、私の携帯も、旦那の私用の携帯も番号を知らない爆  笑

 

唯一知っているのは、旦那の会社の携帯と会社の電話番号ガーン

 

 

とりあえず、放置した私チーン

 

 

 

 

しかし・・・・・・・嫌な予感がする・・・・・・・・

 

私は霊感とかないけど、直感というか、そういうものが働くあせる

 

人となりとか、この人こういう人だな~とか

 

根拠とか言われても説明できないけど

 

直感としか言いようがない滝汗

 

 

 

 

その時も、本当に嫌な予感がしたアセアセ

 

お風呂に入っている旦那に、義父から電話だと伝える携帯

 

「ほっておけ」と言われ、ほっておくけど・・・・・

 

お風呂から出てきた旦那DASH!

 

 

また電話が鳴る携帯ハッハッハッハッハッハッ

 

 

放置・・・・・・笑い泣き

 

 

これは、何かあったんじゃない?と旦那に言うも

 

旦那は、着信拒否設定笑い泣きあせる

 

 

 

私は、すぐに義母にメールを打つ携帯

 

「義父から電話が何度もかかってきていますが、何かありましたか?」と・・・・

 

 

返事はなかったガーン

 

 

対外、メールを打つのは私は夜で、義母からの返事は翌日のことが多く

 

とりあえず朝を迎えてしまう・・・・・・ショボーン