義父に詰め寄られ、断り切れなくなり

 

仕方なく、旦那に連絡してきたSさん・・・・・タラー

 

 

 

「ちょっと会社に行っていいか?」と電話が来ました電話

 

義母から聞いていた旦那は「何?」というと「久しぶりに顔見に行くよ」と。

 

 

 

会社に来たSさん・・・雨の中手土産まで持参で来てくれて・・・^^;

 

「実は会長から頼まれて・・・」これが第一声でした笑い泣き

 

知っていました。義母から聞いて。

 

「俺は嫌だって何度も断ったんだけど、どうしてもと言われてきたんだけど・・・」

 

と最初に言われました(笑)

 

本当にすみません・・・・・・お願い

 

 

 

Sさんは、義父との関係を修復するような話はせず、会社はどうか?と心配してくれていました。

 

旦那は多くは語らなかったけど、会社の借り入れの話などをして

 

Sさん自分だったら、息子にその借金負わせますか?というような

 

ごくごく小さな話をしていましたキョロキョロ

 

 

Sさんは、長い付き合いであるからこそ、

 

義父の良いところも勿論知っているだろうけれど、欠点も沢山理解していたと思う。

 

 

私達に対して、意見するようなことは一度もなく

 

「元気にしてたよ、と言っておくよ。俺も会長との付き合いはあるから」とおっしゃって

 

笑顔で帰られた。

 

 

 

 

結局義父は、Sさんを使っても自分の思うような結果は出ず憤慨炎

 

義母に「Sさんが折角間に入って話してくれると言っているのに、失礼な奴だムカムカムカムカ!!」と

 

怒っていたという。

 

 

 

義母には、Sさんが来たこと、やはり義父が無理やり頼んで仕方なく来たことを話しておいた。

 

この前書きましたが、そこまで嘘をつくとは思っていなかった義母滝汗

 

義父がどういう言い方をしたかは知りませんが、義母はSさんが

 

自ら仲介役を買って出てくれたと、信じて疑わなかったようでしたチーン

 

私達から、最初に「多分義父がSさんに頼んだんだ」と言った時も

 

義父の言う事を信じていたようだったので

 

事の真相を知った義母は激怒ムカムカムカムカムカムカ

 

私達からしたら、義母…どんだけ義父に洗脳されてるんですか・・・・ゲロー

 

 

 

そして、義父が家で、私達に対してしばらく憤慨していたようで

 

事の真相を知った義母が

 

「人の家庭に口出すなんて、そっちの方が非常識じゃない。

頼んでもいないのに

 私がSさんに会って、大きなお世話ですというから、連れてきて」と言ったそうだ。

 

 

 

そしたら・・・

小さな声で、ごにょごにょと、言ってたことと違うことを言い出した・・と。爆  笑おいで

 

嘘だと確信した義母は、もう何も信用しないわ!と言ってたけど

 

遅いよ・・・・・^^;

 

あなた、私に嘘をついたわね!!!!!」と義母は激怒するも

 

義父は、「何のこと?」といった具合だったらしい。

 

この出来事でお話しすると

 

 

義母は義父に対して、Sさんは自分で言ったんじゃなくて、貴方が頼んだんでしょう!

 

とは、言っていない。義父は自分の嘘がばれたと思っていない。

 

だから、義母がなんでそんなこと言うのか、理解していないのだ。

 

 

わかる、面倒くさいし、さらに嘘をつくのをわかってるから言わないのだ。

 

でも、今まですべてこのようにしてしまったから

 

義父は、自分の嘘がすべてバレているなんて思ってもいないのだチーン

 

 

だから、平気でまた、嘘をつく

 

生まれ持ったものなのか?私が知る限り、ずっとこうして生きてきたようですゲロー

 

私は性格上、黙っていられない(笑)

 

 

例えば、今回の事のようなことが起きたら

 

ちゃんと裏が取れていること

嘘をわかってること

それに対しての非難

 

を絶対にするタラー多分滝汗

 

 

それをすることが、正しいとも思っていませんガーン

 

私の性格上、そうしてしまうと、いうだけで

 

そうした方がいい時もあるし、悪い時もある。

 

 

義母や旦那の性格もそう。

 

黙っていた方がいい時もあるし、言わなきゃいけない時もある上差し

 

でも、とことん戦うべきという時はあるよね~と私は思うのです。

 

どちらも表裏一体なのはわかっているし、自分の父親でもないので

 

私が出る幕ではないので、黙ってみているしかなかった。

 

 

だから、義父は義母から「うそついたわね!!」と言われても

 

「何のこと?」といった受け取りしかしないし、バレてるとも思っていない

 

そして、私達に憤慨ムカムカムカムカムカムカ

 

 

Sさん、本当に巻き込んですみませんでしたお願いお願いお願い

 

 

 

そんなことがありながら、時間は過ぎていき

 

 

 

それから、手紙やFAXが来ることはありませんでした花火