今日はワーカーのひとの訪問日でした。


カッチから一緒にいてと言われておうちに行くことに。


ワーカーのひととも慣れているしひとりでもいいんじゃ。。

って思ったけれど、ララのこと頼りにしてくれてるんだと

思うと忙しくてもできるだけ気持ちに沿ってあげたいと思う。


こんな些細のことだけどそれが信頼関係に繋がっていくのかな。



カッチは運動も英語の勉強も本当に頑張って続いているのです。

以前だったら一週間もしないうちに止めていたことももうずっと続いてる。

一番体重があった90kgの時から今日は74kg。本当に頑張ってる。

カッチの身長からしたらもう少しだけど今までの何にもしなくて

一日寝てるだけだった日々を知ってるララからしたら奇跡だよ。



体重が減っただけじゃない。


体重が減ったということ=前向きになった


自分に自身もついて少し身だしなみのも気をつけるようになったし。



生活保護を受ける、別々に暮らすということは悲しくて寂しくて

落ち込んだ日々もあってけれど、カッチがひとりで生活してる

ということが自信につながって精神状態も良くなってるように思う。


毎日5回の電話や色んな不安、辛さを口にしたりはあるけれど

確実に変化してる。未来を信じてる。


きっとカッチはララが想像する以上に未来を見ていて

色んなことを深く考えているんだと想う。


もっとララも成長しなきゃ。