先日、ふとTVをつけると
ファーストペンギンというドラマをやっていた。
ファーストペンギンとは、
集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいるかもしれない海へ、魚を求めて最初に飛びこむ1羽のペンギンのこと。転じて、その“勇敢なペンギン”のように、リスクを恐れず初めてのことに挑戦するベンチャー精神の持ち主を、米国では敬意を込めて「ファーストペンギン」と呼ぶ。
ということらしい。
これは巡り合わせなのか、先祖からのメッセージなのか。
経営の色々な節目で、ポーン!と琴線に触れるメッセージを
投げかけてくるドラマと出会う。
最近、年齢のせいか、ちょっと守りに入ってたけど、
やっぱりもっと攻めるべきだな。
そんなことを、あらためて思った。
当社のペンギンキャラクター
GINJI(ギンジ)
可愛い顔してヤンチャ坊主。小魚を一匹ゴクリと飲み込んではそこら中を走り回る。かと思えば、立ったまま動かなくなる。かと思えば、眠っている。