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本日も引き続き、職場の人間関係シリーズです。
今日は 「相槌 を打て!」
というテーマでお話ししたいと思います。
なかなか相手と打ち解けることができなかったり、
会話がはずまなかったりした時の対応方法で、
最もオススメなのがこの 「相槌」 です。
人は基本的に自分の話を聞いてもらいたい動物です。
そこでこの相槌作戦は、
「アナタの話をちゃんと聞いてるヨ!」
といった絶好の合図になりますので、
効果は抜群です。
コツやパターンさえ掴んでしまえば
そんなに難しくはありませんので
是非覚えておいて下さい。
相槌には主に四つのパターンがあります。
この四つのパターンさえ覚えておけば大丈夫です。
まず第一のパターンは 「同調」 です。
相手の言葉に、
「うんうん」
「そうそう」
「その通りだよね~」と、
とにかく同調して、決して口を挟まない。
このパターンです。
これによって相手は、とっても気分良く話ができます。
それから二つ目は 「感嘆」 です。
これは、
「へえー」
「ほォ~」
「スゴイ、スゴイ!」
「さすが!」
と言って、とにかく驚いた言葉を発すること。
これによって相手は、
「自分って結構スゴイことを言っているんだ」
といった気分になり、益々会話が弾みます。
そして三つ目は 「促す」 です。
「それでそれで?」
「それから?」
と言って、相手が話しやすいように誘導する相槌です。
そして最後は 「繰り返し」 です。
これは相手の言った言葉をそのまま繰り返す方法で、
「オウム返し法」 とも呼ばれています。
相手に 「ちゃんと話を聞いてもらっている」
という実感を持ってもらえ、大変効果的です。
例えば
相手: 先週の日曜日映画を観に行ったんだ。
自分: へえー、日曜日に映画に行ったんだ。
とか
相手: 今日のお昼ご飯はカレーライスだったんだ。
自分: そうなんだ。お昼はカレーだったんだ。
といった具合に、単に相手の言った言葉を
オウム返しにするだけで、
会話がスムーズに運び、
ぐっと距離も縮まります。
この 「同調・感嘆・促す・繰り返す」 の四つの相槌。
ぜひ日常生活の中で取り入れて下さい。
簡単ですネ。
でもこれって、別に職場だけじゃなくて
夫婦や家族の間でも、十分使えますネ。
ただし、一つだけ注意点があります。
旦那さんが奥さんの話を聞く時に、
テレビを見ながら、
「フンフン」
「あっそう~」
「ふ~ん」
と、奥さんの方を見ないでカラ返事するヤツ。
あれはやめた方が良いですね。
そのうちパンチが飛んで来ますので、
あれだけはご注意を!

