開会式真っ最中に失礼します。


人様のお借りするのは気が引けたのと、
気になると居ても立ってもいられないので←
スタンディ撮ってきました!

看板がちょっとくたびれてるというか、
細かい傷やシワが気になったんですよね。
(運ぶ時にシクッた?)

で、真横におばちゃんが立ってて
なかなか退いてくれなかったので
画角がイマイチ気に入らないんだけど(笑)
と言いながら今日は薔薇のお衣装でね^_−☆
エレベーター降りたら真ん前にひろきゅん💜
♡(〃♥^♥〃キャャャア)💕



買物帰り、運転手(旦那)を車に待機させ、
7階まで上がって撮って降りてくるまで、
所要時間約5分。大満足です(^^)







青い鳥で気になる記事を見つけたので

上海国際映画祭の”中の人”が振り返る


目玉作品となったのは、人気アイドルグループ「嵐」の20周年記念ツアーを体感できる初のライブフィルム「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM "Record of Memories”」。上海国際映画祭史上初となるGala部門&Dolby Vision部門の“両部門同時出品”となった作品だ。事の発端は、約1年前以上前にさかのぼる。海外セールスを担当するGAGAから、徐氏に連絡が入った。

徐氏「当時『Dolby Vision部門に出品できそうな作品がある』と教えてもらったんです。まずは、オンラインミーティングをしたのですが、そこでは作品名を教えてもらえませんでした。やがて第16回大阪アジアン映画祭が閉幕した頃、試写に呼ばれたんです。しかも、私ひとりのために試写室をあけてくれました。ちなみに、その場に着くまでは、やはり作品名は教えてもらえませんでしたね(笑)」

作品の概要を知ったうえで「ライブフィルムは、映画祭という場に相応しいのか?」という思いを抱いていた徐氏。その懸念は、鑑賞後、すぐに払拭されたようだ。

徐氏「とにかく作品が良かったんです。編集が非常に上手い。堤幸彦監督が参加していることで“映画らしさ”を伴っていました。面白かったのは、トーク部分を全てカットしていること。ノンストップで歌唱シーンが続く。“体感型”だと思いました。例えば『アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン』に近いイメージです。新型コロナウイルス感染拡大の影響で中国でのコンサートが中止になったため、ファンへの“恩返し”の意味を込めて、ライブフィルムのワールドプレミア上映を上海で実施する――これこそ、映画祭が意識する『文化の交流』だと思います」

画像8

徐氏「情報解禁の際は、かなり話題になっていました。一方で『ただのライブ映像でしょ?』という声があったのも事実です。しかし、映画祭で鑑賞した方々は『それは違う! ただのライブ映像ではない!』と仰る方ばかり。口コミは高評価ばかりで『上海以外で上映してほしい』という意見も多かったですね」


*ライブフィルムは映画祭に相応しいのか?という懸念は鑑賞後すぐに払拭された。

*とにかく作品が良かった。

*編集が非常に上手い。 

*ノンストップで歌唱シーンが続く"体感型"が面白い。

*ただのライブ映像ではない!


プロの方に高い評価を頂けて光栄です。

トーク部分がカットされてるのは凄く残念だけど『上海以外でも上映してほしい』の声は素直に嬉しい。勿論日本でもたくさんの映画館で上映される事を願ってます!できればトークも入れて欲しいよね。いつもと違うテンション高めの5人をもう一度見たいし、ファンのプロだと褒めてくれたからね(*´`)♡