どう見せたいか・どう見られたいか
ホームページを作るとき、
「どう見られたいか」という
お客様からの印象を考えることは
とっても大切です。
でも、それだけではダメ
「どう見られたいか」
を考えると同時に、
「どう見せたいか」
を考えることもめちゃくちゃ大切です
例えば、カウンセラーKさん。
優しい印象を与えたいと思って
ピンク基調のふんわりした
ホームページを作ったとしても、
元気付けることがKさんの強みなら、
実際にKさんのセッションを
受けたお客様からすれば、
チグハグな印象になるだけ
「優しい言葉で癒されたい」
と思ってセッションを申し込み、
実際には元気付けられて、
結果としてはそれで良かったとしても、
期待していたものと結果が違えば
あれれ?
となりますよね
次にそのお客様がまた来てくださるか
どうかは50/50って感じです。
期待値コントロール
って大事です。
とは言っても、もちろん期待値に
自分を合わせる必要はありません
だって、
自分らしさは価値
です。
元気付けることが強みの人には
パワーをもらいたい人がやってくる
んです。
わざわざ自分を偽ってまで、
癒されたい人を集める必要はありません
どうありたいか
どう見せたいか
ここはぜひ、最初にしっかりと
考えてみてくださいね。
ホームページ一つとっても、
自分らしさを出していくことで
結果的にファンが集まります
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