朝岡未希だよん

最近、書いてなかったので日記書きたいと思います
書こうと思ったらいっぱいあるんですが…

こないだ、友達と映画『2012』観てきました

三年後に地球がなくなる…なんて考えながら…
そうなったら、誰と一緒にいたいかとか色々考えさせられてみました


映画は、すごくスケールがおおきくて、面白かったけど、ここまでのばしてもってきたわりには、最後が少しガッカリなチープなかんじ、アメリカの大味な感じでしたわ


でも、これから三年しか生きれないと考えて生きてたら、めちゃめちゃ大切に中身がたっぷりな充実した人生が生きれるような気がするわ


私も、頑張って一生懸命生きるわ

みなさんも、もう少しで今年も終わり

忘年会は、ベルばらで過ごしましょ

あっ、ムーミンちゃんホノルルマラソン出場よ
お店でみんなで鑑賞会しましょ

謎・後編

ゲストハウスで無事チェックイン(…とは言っても実はここでもおカマがバレないかハラハラ　実は超ビンボー旅行だった私は、ドミトリーというひと部屋に二段ベットがいくつもある、要は「女性用・相部屋」に泊まったから)を済ませる前に乗った路面電車。これが今でもずっとずっと謎なのであります。 東京の都電のようにアムステルダムでも短くてカワイイ路面電車 こちらも車掌兼運転士をひとりでこなすワンマン運転です(うろ覚えだったらごめんなさい。2人乗車してたかな？)。 駅へ着くと小さな車掌台には乗車賃を払う列が。最後尾に並んだ私にも順番がまわり、初めてだったので確認も兼ねて「How much?」と尋ねるとその車掌、

「ok､ok no problem」

ん 聞き間違えかな？
と思い再び尋ねても、

「ok､no thank you」と、どうしても切符代を受け取ろうとしない様子。前に列をなしてた全ての乗客は、間違いなく料金を払ってたのに



謎の車掌。乗車中も私は、いつ料金を徴収に来るのかとずっとずっと彼から目が離せなかったが、結局そのまま下車してしまったのであります。 これが、
「私に興味があるのかな？」
とか
「アジア人が珍しいのかな？」
と言う感じが伝わるようなら話しは別だが、結局その車掌、私に気があるそぶりは100%無いご様子(←当たり前)。

初ヨーロッパのひとり旅。謎は深まるばかりです(ホントに疑問なのーっ！)…

ps:翌日乗った路面電車は逆にお釣りが少なくて「プチぼられ」体験をした私 因果応報？！

謎・前編

今日は土曜日。「女・高田純次」の異名を持つ京花ちゃんが南仏へ発ってちょうど一週間が経ちます　便りがないのが何とかと言いますが、きっと現地・ホストファミリーの暖かい愛に包まれてる…か、または「おカマがバレてないかしら」と毎日ヒヤヒヤしてるかのどちらかなのではないでしょうか。意地悪な私は迷わず後者である事を願ってやみませんなんちゃって。
そんなひとり旅立った京花ちゃん。私も過去にフランスとオランダへひとり旅に行った経験があります。パスポートが未だに「MALE」なのに現地の入国審査官って全く気にしないのね～女性じゃないとは気づいてないのかしら(←身勝手な勘違い)。

オランダのアムステルダムへ足を延ばしたある日の事。パリから列車でアムステルダム駅へ到着するやすぐに路面電車(市電)へ乗り換えた私。とりあえずゲストハウスへ行ってチェックインを済ませてからゆっくり観光したいと考えたから


後編へ続く。