昨日、糖尿病の先生に少し怒られた板垣です
食べ過ぎ飲み過ぎには注意しましょう✨
本日はメガネをお買い上げする際のポイントを一つ
こちらは当店で取り扱いしております「Mr.gentleman モデルNEIL 」
作り込み、デザイン他もろもろ、とても素晴らしいメガネです。以下ブランドサイトより引用です。
Mr.gentleman
デザイナーの高根氏は眼鏡屋の家庭に生まれ、一級品と呼ばれる眼鏡類を身近な存在として感じられる恵まれた環境で育ちました。思春期の頃、好きな映画に登場する俳優やミュージシャンのアイウエアファッションを通して 彼の中に衝撃がはしりました。あまりに身近な物だったため、その価値を感じていなかった眼鏡やサングラスは、ファッションアイテムとして心を惹き付ける存在だという事に気づいたのです。日に日にアイウエアの持つ不思議な魅力に対する気持ちは大きくなり、興味は次第に憧れへと変わっていきました。
高根氏にとってアイウエアとは人々を魅了する存在。その素敵な価値を多くの人に感じて頂く場として、2002 年ハイコンセプトオプティカルストア『sense』をオープンしました。幼少の頃から一級品に囲まれて育った高根氏の 審美眼は鋭く、その上質なアイウエアのセレクトはすぐに話題となり、瞬く間に国内トップクラスのハイコンセプトオプティカルストアにまで成長しました。2012 年、次のステージとして高根氏が考えたのは、自らの手で人々が 憧れる存在を作り出す事。それは眼鏡店のオーナーとしてではなく、1人のデザイナーとして。
"Mr.Gentleman Eyewear" のブランドコンセプトは『憧れを生みだす物』過去に影響を受け憧れたミュージシャン・俳優・音楽・映画をデザインインスパイアにして、色あせる事のないスタンダードなデザインのアイウエアを 作り続けています。"Mr.Gentleman Eyewear" の商品は日本の鯖江市にある高度な技術を持つ工場でハンドメイドされています。トップクラスのアセテート生地を使用し、丹念に磨きをかけられた商品は見る者の心をわしづかみに して放しません。また構造面にも徹底的にこだわり、心地良い掛け心地を実現しています。
高根氏にとってアイウエアとは人々を魅了する存在。その素敵な価値を多くの人に感じて頂く場として、2002 年ハイコンセプトオプティカルストア『sense』をオープンしました。幼少の頃から一級品に囲まれて育った高根氏の 審美眼は鋭く、その上質なアイウエアのセレクトはすぐに話題となり、瞬く間に国内トップクラスのハイコンセプトオプティカルストアにまで成長しました。2012 年、次のステージとして高根氏が考えたのは、自らの手で人々が 憧れる存在を作り出す事。それは眼鏡店のオーナーとしてではなく、1人のデザイナーとして。
"Mr.Gentleman Eyewear" のブランドコンセプトは『憧れを生みだす物』過去に影響を受け憧れたミュージシャン・俳優・音楽・映画をデザインインスパイアにして、色あせる事のないスタンダードなデザインのアイウエアを 作り続けています。"Mr.Gentleman Eyewear" の商品は日本の鯖江市にある高度な技術を持つ工場でハンドメイドされています。トップクラスのアセテート生地を使用し、丹念に磨きをかけられた商品は見る者の心をわしづかみに して放しません。また構造面にも徹底的にこだわり、心地良い掛け心地を実現しています。
それぞれのモデルにインスパイアされた物の名前が冠されており、こちらはアメリカのシンガーソングライターのニール・ヤング氏よりインスパイアされた商品です
ブランド、メガネの紹介はまたの機会にさせて頂きます、本日はこちらのフレームを例に違うお話しを…
メガネを掛けて下がってきた経験は皆様有るのではないでしょうか??
そんな際はお求めいただいた眼鏡屋さんに直してもらうかと思われますが…
調整・フィッティングといいますが、お客様のお顔は十人十色、お客様一人一人お顔の形も違えば耳の高さ、位置、鼻の高さ、目の位置、眉毛の位置、頬骨の位置、形…
ざっと説明してもこれくらいあります。
その一つ一つを見極め注意して調整していく必要があります
そして必ずレンズを入れる前にプレフィッティングを行う必要がございます
なんのために?メガネが完成してからでいいんでないの??と思われるかもしれませんね
理由としては、レンズの中心(光学中心点)を瞳の位置に合わせる必要があるためです
この光学中心がズレてしまうとレンズを通して見た際にプリズムという効果が発生し、しっかりと快適に見える度数を決定してもその通りにならない可能性があります
※ただ、人間の目、脳というものはとても優秀で、少々のプリズムが発生しただけでは見え方に影響がない方もいらっしゃいます。
しかし、影響の有無に関わらずに、プレフィッティングをしなければメガネはその性能を充分に発揮できません。
他にも耳の後ろも合わせずり落ちて来ないようにし、左右の高さが違えばそこも調整し合わせていきます。
プレフィッティングした後にレンズを入れるとフレームのカーブや反り角といった細かな所が変わります。
その為にお客様のご要望を聞き最終フィッティングをいたします。
以上がフィッティングの簡単な流れになります
そして…
お客様のお話しを伺い、度数をはかり、フレームを選び、プレフィッティングをし、アイポイントをはかり、レンズを加工し(こちらのお話しをまた今度…)、最終フィッティングをし、見え方もチェックし、お客様にお渡しする。
実際はもっと細かい工程が沢山ございますがとても大まかに説明するとこのような流れで当店はメガネをお仕立てさせて頂いております
いかがでしたでしょうか?
上質で値段もするメガネフレームはもちろん素晴らしい出来です。
ファッション性も高く、素材も素晴らしい、何より新しい自分になれる。
せっかくそのようなメガネフレームを掛けて頂くのであれば、
いや、
どのようなメガネフレームであれ、当店ではレンズの性能も最大限引き出し、最幸の「メガネ」を皆様にご提供出来ればと考えております