建築装飾デザイナー N.Toriyabe の軌跡


こんにちは。

今回もお気に入りのワークをご紹介します。

実は、雑誌のカバーを飾りました。

機会があったら、見て下さい!!


この建物は、建築した元請様から色んな相談をされました。

・材料について

・施工のタイミングについて

・納まりについて

・デザインの具現化について

・様式について

などなど・・・・・・・・・・・


一回の打合せ時間は、4時間に及ぶことも

打合せをしながら、この元請様の熱意と情熱と勤勉さに感銘を受けました。

ちなみに、実名をだしても大丈夫だと思いますが、雑誌の中に出てますが、

「 ロッキーズ・コーポレーション 」様です。


夜中に送られるメールにも、常にお客様と建物に対する気持ちが伺えます。

私も、本気モードに引き込まれて、いつも以上に楽しい仕事でした。


目指したのは、本物です。

本物とは何か?

細部にわたるディティールと、様式です。

材料は、当時と同じではありません。現代版になっています。


この建物のコンセプトは、パラディオという建築家のデザインです。
設計に携わった先生と、元請様と私のコラボです。


この建物に巡り合えたことにとても感謝しています。

自分自身の自信にも繋がる作品でした。


本当に、良い勉強をさせてもらいました!!




建築装飾デザイナー N.Toriyabe の軌跡


こんばんは。ブログ第一弾です。

とある、ホテルのロビー壁面です。改装のときに依頼があって仕事させていただきました。


少し前なのですが、とても気に入っています。

簡単そうで難しい。難しいようで簡単。そういう感じのデザインです。


設計・デザイン・書き起こしは私ではありません。

簡潔で、この壁面で表現したいことがひと目で分かります。


デザインをみたとき、現場合せでなければ、この3連アーチを表現できないと直感しました。

そこで、自分たちで曲がる素材を作りました!!当然ですが品質も確保されています。

おかげで、デザインが破綻することなく、しっかり納められました。


それはどうしてかなのか。

もしも、決まった大きさで曲げられないもので作ってしまっていたら、

壁の寸法を寸分の狂いもないように要求しなくてなりません。

しかし、この大きさでそれは無理な相談です。


そこにある壁にこのデザインをトレースするやりかただからこそ、綺麗に仕上がっています。


気に入ってるせいもあって、自信満々なブログになっているような(笑)