産経新聞が実施した調査によると、18歳未満の所在不明の子どもが全国で1603人もいる。

正確には39都道府県と51の政令・中核都市からの回答のみと言うことなので、実際にはこれをかなり上回る数だろう。

所在不明の内容は、どうやら届けを出さないまま帰国した外国人の子どもが多いようだが、中には親から虐待を受け世間と隔離されている子もいるかも知れない。

自治体が全ての子ども達の所在を把握するのは難しいのかもしれない。

ただ親の愛に触れることなく人生を閉じてしまうと言った不幸な子どもなくすためにも、外に出たら素晴らしい世界が開けることを知らずにただただ耐えている子どもを救い出すためにも、社会が真剣になって対策を考えなくてはならない。


子どもの所在確認だけを行う特別な組織を新たに作るってのはどうだろうか。

子どもは社会の宝という。

宝だったら守らなくちゃ。


それにしても、産経新聞の調査に回答しなかった8の県と12の政令・中核都市。

調査することさえ困難なのだろうか。

よもやこの問題について、真剣に考えていなかったなんてことはないよな。