脳科学者の茂木健一郎氏が「タトゥー、刺青は入浴お断り、という不当な差別をしている限り、日本の温泉の世界遺産登録は無理だね。」とツイートした。

そして、刺青してる人の入浴お断りを支持する人のことを「無知でバカなだけ。」とも。

賛否両論あるのは承知の上、またその筋の方からお叱りを受けるのも承知の上で私の考えを。


おいら、昔々まだうちの子が小さい時に熱海旅行し、ホテルの温泉に行くと20人ほどいた先客はそれぞれ、いろんな絵が・・・。

何も書いてないのはおいらと幼い我が子だけ。

どこ見ていいのかわからず、会話もなく、早々に上がった。

茂木さんはこの状況でも全く気にも留めずいつもと変わらず楽しめるのですか?

例えば日帰り温泉、差別云々ではなく、こういう人達がいる施設は否が応にも客は減ると思う。

いつも大勢のそういう人達がいるA施設と、全くいないB施設があったとしたら、多くの一般人はB施設を選ぶだろう。

営利目的である以上、当然お断りすることになる。

これは、差別でもなんでもなく、利益を追求するがための方策。


世界遺産登録!?

なんのために?

温泉施設が世界遺産登録されれば、外国からのお客さんは増えるかもしれない。

ただ、旅行目的で訪れる外国人の場合、日本の文化も知らないしマナーも知らない人もいる。

当然ルール違反が起きる。

かつての築地市場がそうであり、今でも旅館の温泉にはパンツをはいたまま入浴するお客がいるほどだ。

例え世界遺産に登録されお客が増えたとしても、マナー違反の外国人ばかりの温泉からは日本人は消えるだろう。

はたして世界遺産に登録する必要があるのか?

言っておくが、全ての外国人がマナー違反だなんて言わない。

でも大勢の中には知らず知らずのことで仕方ないこととは言え必ずマナー違反はいる。

日本人にだっているだろって?

そりゃいるさ、でも少なくともパンツはいてお風呂はいる奴はおらんだろ日本人には。


とかく学者と呼ばれる偉い先生には、偏った考え方をする人が多い。

まあ、脇目も触れずに一つのことだけを集中して研究しているのだから仕方ないといやあ仕方ないのかも。

ただ、自分の意見と違う人のことをバカ呼ばわりするような器の小さい人間、茂木健一郎さんのような人間にはなりたくねえもんだな。