美味しんぼ「福島の真実編」、鼻血問題。

政治家やお役人、県知事、ドクターまで、そんなことはないと否定する中、前双葉町長は実際に毎日鼻血が出ているとフェイスブックで写真まで公開した。

安全な所に住んでいるおいらがとやかく言うのはお門違いだってのは十分承知している。

承知した上で一言だけ。

風邪ひいたって高熱が出る人と、熱は出ないで鼻水が出る人がいる。

同じものを食べても、食あたりする人と、全く問題ない人もいる。

風邪、食あたりと放射能を一緒にするつもりはないけど・・・ようは症状が激しく出る人と出ない人がいるってことじゃないのか。


今回思ったこと。

それは、どうやら国も県も政治家も、医療関係者も、そして風評被害につながることを畏れる一般県民さえも、多少は出ているであろう健康被害を隠そうとしているのではないかってこと。

日本中の国民が真実を知った方が国として幸せなのか、知らない方が幸せなのか分からない。

ただ、福島県民にとっては健康への不安と、風評被害により生活が成り行かなくなる不安、相容れない二つの不安、どちらも想像を絶する大きなものなのだと思う。