ファントムブラックパールの真の姿。 | ギラギラか?それともメラメラか?

どうも、カラオケの十八番は、、、うなずきマーチ!、小山です。

 

へへへ、、、若い子には何が何だかさっぱり分からんだろう、、、えへへへ♪

 

 

 

 

 

 

そしてK島のエルグランドはマジでアホほどの艶が出ていて、新車を購入した

 

K島も見ていない、本当のファントムブラックパールがそこに存在します。

 

 

若干湿度が高く、靄が掛かった画像になってしまいましたが、スクラッチシールドの

 

強靭な張りがもたらすクリアの透明感は、この肌質では考えられない艶感です。

 

 

 

よく一般的に、『見る目が180度変わった!』と言いますが、敢えてここは、、、

 

『360度でガッテン承知!』で良いだろ!

 

 

 

ランデブーと書いてごらん♪RENDEZVOUSだぜ?訳分かんねえだろ?(笑

 

そのくらいこれまでの認識とのギャップが生まれて、それが楽しくて楽しくて♪

 

ギャップにかなりのインパクトがあったスクラッチシールドの完成度でしたから。

 

 

 

 

これを見てください、、、

広範囲で白い斑点があるの、分かりますか?

 

 

 

これ、K島には聞いていないのですが、おそらく99パーセント樹液の被害です。

 

これを見ると、普通に考えればネガティブな印象しか与えていないと思います。

 

 

でも、この斑点の全てが樹液によるもので、鳥や虫の糞尿の被害は最低限で

 

済んでいて、外で洗っている分には気が付かないくらい薄い被害だけです。

 

 

 

その、『樹液以外の被害が無し。』という所がポイントなんです。

 

 

 

例えば、自分のデリカは通常塗装なので同じような被害が見られるのですが、

 

鳥や虫の糞尿も樹液も、まんべんなくクリアを溶かし、スポット化してます。

 

シミ汚れのスポットも、深さがあるので磨きだけでは戻せません。

 

 

三菱だけでなく、どのメーカーでも同じような被害を、同じように受けています。

 

でもこれまで見た中で、これだけ張りに対する手応えが違う塗装は初めてで、

 

磨きの流れの中で想像する性能への期待が、それを超えていた。

 

 

 

もっと早く知りたかったなぁ、、、面倒くさそうだから避けてた部分も、、、(苦笑

 

 

 

 

 

 

 

自分なら完璧に近い状態で維持できる』と書いたのは、普段は乗らないから

 

殆んど洗車をしなかったし、3年間それなりに手入れをサボって来たとしても、

 

樹液さえ乗せなければ他の被害に悩まされる事が無い、という理由からです。

 

 

 

樹の下に停めなければ樹液が乗る事は無い訳ですから、それだけ気を付ける。

 

後は殆どスクラッチシールドが仕事してくれるので、気楽に手入れをする。

 

 

 

普通に洗車すれば、強靭な塗装が洗車キズも戻してくれるんですよ?

 

こんな優秀なクリア塗装、磨き屋だって安心して所有できます。

 

 

 

 

 

 

 

そしてやはり思う、、、『人は、当てにならない』、と。

 

自分でじっくり向き合って、見つけて行くもんだな。

 

自分でも欲しい濃色、やっと見つけた♪

 

 

 

 

今回は敢えてポリマーコーティングで済ませました

 

明日、その理由を述べたいと思います

 

 

 

では今日はこんな感じで、、、。

 

 

 

 

 

 

           ベルテックスカーズ 小山