私とクローゼットの関係 豹の時代 | 祈るまえに、恋をして。

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ときどきぽつりと更新。

クローゼットに
豹柄率が高い時、不倫してない?
なんて言ってたら
ファッショニスタにお叱りを受けちゃうか。


でも当たらずしも遠からず。
私は、不倫していたような気がする。
豹柄のスカート。
 
結局出番はなかったな。
 
その頃、立場ある人との不倫は

期待もなかったが、それ以上に愛がなかった。
待ち合わせに歩いてくる私に、
彼はいつも開口一番こう言った。

「君、目立ちすぎるの。嫌なんだよね、地味にしてよ。
ぼくが目立つと困るから」

鬱屈した感情が手に取らせたのか
着る機会のほとんどなかった豹柄のスカートは、
すぐに売ってしまい、
それと同時に、不毛な不倫も終わらせたっけ。

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でも、こんな考え方もある。
バランスの良すぎる女は面白みがない。
ノーマルすぎて、一つのポーズで
自分を完成させてしまいがち。


あなたの近くにも

「私ってこうだから」と、
自分の枠を決め付けた、
まじめ一辺倒な
女がいるはず。
バランスに加え、
わがままさがあっての人の幅、女の魅力。


品性はあるが、今一つくだけ方が甘い時
もっと自分の枠を広げたい時、
いつもより一歩主張が強い
豹柄のお洋服が役に立つのも事実。

クローゼットの中の豹柄
あなたの豹はどんな役目を
引き受けているのだろう?