見惚れる女 溶ける瞬間 | 祈るまえに、恋をして。

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私は度々、美しい女性を見かけると
魂を奪われたかのように見惚れてしまう癖があります。
パートナーは、私が相手を見入る姿が
露骨過ぎて失礼ではないかとそれを窘めます。
でも見ちゃうドキドキ

パートナーとともに、通う鮨屋に、
私たちと以上に?訪れる
2人がいます。そう、安くはない鮨屋。
ステイタスがあるカップル。

私たちはお互いをよく会う常連と認識しつつ
それ以上に距離を縮めることもしませんが
私はこのカップルのある“現象”についつい見惚れてしまうのです。

女性は美しい人。
歳の頃は40歳前後、華奢な首に透き通る白い肌、繊細な髪の毛。
伝聞によれば、最高峰ジュエリーブランドの店舗責任者とか。
多くの富裕層との対話、ビジネスを渡り歩く経験がそうさせるのか
大柄ではないその体に反して、存在感が大きい女性です。
そんな彼女は大抵、彼を待たせて、この鮨屋に駆け込んできます。

働いている人特有の職場の空気をまとったまま引き戸を引き、
きりりとした様子で、店への挨拶などを語りながら席にすべりこむ。
一息ついて彼を見つめる頃にはとろんハート
それまでのビジネスマンとしてのお顔から
おだやかなかわいらしい一人の女性の表情に溶けていく・・・。
その様子が非常にかわいらしいのです。


おそらくご本人は自覚もしていらっしゃらないでしょう。
でもその溶けていく様を見ていると
幸せな女性をみーつけた!という気分になります。
愛されている女性だけが持つ素直な表情
私はいつもこの女性の溶ける瞬間が美しくて見惚れています

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余談ですが、この女性、いつも上質なブラックスーツと
ハイブランドのバックを身をまとい現れます。
おそらくオフィスの規定としてそのスタイルなのでしょう。

シンプルなブラックスーツ姿だけでも
十分に働く女性のかっこよさを
体現している人ですが、プラスアルファ色っぽいのです。

その秘密が何なのか、また鮨屋での観察は続きます。