『心の休憩室』ヴェール樋田みどりです
『生きる』ということ
なかなか更新出来なくて、、、
いつもバタバタとしていてすみません
先日、親戚が病で旅立ちました
まだ63歳
これからたくさんやりたい事も
あったと思うし
行きたいところもあったはず
3年前に癌が発覚し
痛みに耐える日々
辛い闘病生活だったと伺いましたが
それでも、まだ生きていたかったと
思っていたでしょう
心残りはあるでしょう
ご主人は、これからどう生きていけば
どう頑張っていいのかわからないと
もう頑張らなくていいんだよ
看病頑張ったんだもの
もう充分やったよ
そんな声がけしかできませんでした
奥さんも、長い間闘病頑張って
やっと痛みから解放されて
ホッとしているころだし
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生きていると辛いことを
たくさん経験しますよね
もちろん幸せなことも
嬉しいことも、楽しいことも
たくさんあるけれど
私は、辛い時から復活するために
楽しいこと、嬉しいこと
幸せなことを経験するのかなぁ〜
なんて思います
いつかは必ず立ち直れる日が来ます
焦らず、ゆっくりと羽根を休め
傷を癒して欲しいですね
そして、たくさん涙を流すこと
男性は泣くのを我慢しがちですが
たくさん泣いた方がいいです!
男性だって辛かったら
泣いていいんだよ
昔みたいに、男が泣くなんて
という時代ではありませんから
我慢すると、身体にも悪いですし
思いっきり泣いて欲しいです
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この歳になっても
日々学ぶことが多いです
『生きる』って学びの日々ですね
様々なことを経験して
学んでいくのではないでしょうか
皆さんにとって
『生きる』ってどんな風に
思ってみえますか?
様々な考え方があると思います
よければ考えをお聞かせくださいね
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先日はマルシェ
久しぶりに出店しました
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