おひさの…
いやはや久々のやまね…
雨祢です
何WEEKぶりかな
今日は久々にホームで笑ったのでその話を…
稲川 淳二風に笑
いや~ね
俺のオカン一回たおれましてね
身体悪いんですょ
まぁ無事退院したんですが
最初は障害が残って喋れなくなるって
医者に言われたんですけどね
なんかしぶとくてね
今不思議と喋れるようになったんですよ
それでね
おかんと話てたんですょ
母「あたし整形しようかしら」
俺「えっいまさら?」
母「だって韓国安いんでしょ…整形」
俺「知らん多分安いんじゃん」
母「どう?」
俺「余生少なく片足棺桶に突っ込んでんのに今更整形?」
母「はぁ?」
俺「ましてやこの前両足を棺桶に突っ込みかけて…
ギリギリ踏み止まって整形ですか?」
母「アンタあたしに言ってんの?」
俺「あたりまえじゃん」
母「アンタひどいね」
俺「こんな息子うれしいべ?」
母「アンタ産んだ覚えないわよ」
俺「そうなの?じゃー早く全身棺桶にはいっちぁえばいいのに」
母「あたしが死んでもあんたにはお金あげない」
俺「あ~長生きしたほうがいいよ?お母さん…元気に生きた方がいい」
母「もう遅いワラ」
俺「やっぱ?」
みたいな話をね
ワキアイアイ話してたんですょ
もちろん冗談ふくめですけどねワラ
いや~あと何年そんな話出来るんですかね
先は考えたくもないですね
皆さん親は大事にしましょうワラ
雨祢です
何WEEKぶりかな
今日は久々にホームで笑ったのでその話を…
稲川 淳二風に笑
いや~ね
俺のオカン一回たおれましてね
身体悪いんですょ
まぁ無事退院したんですが
最初は障害が残って喋れなくなるって
医者に言われたんですけどね
なんかしぶとくてね
今不思議と喋れるようになったんですよ
それでね
おかんと話てたんですょ
母「あたし整形しようかしら」
俺「えっいまさら?」
母「だって韓国安いんでしょ…整形」
俺「知らん多分安いんじゃん」
母「どう?」
俺「余生少なく片足棺桶に突っ込んでんのに今更整形?」
母「はぁ?」
俺「ましてやこの前両足を棺桶に突っ込みかけて…
ギリギリ踏み止まって整形ですか?」
母「アンタあたしに言ってんの?」
俺「あたりまえじゃん」
母「アンタひどいね」
俺「こんな息子うれしいべ?」
母「アンタ産んだ覚えないわよ」
俺「そうなの?じゃー早く全身棺桶にはいっちぁえばいいのに」
母「あたしが死んでもあんたにはお金あげない」
俺「あ~長生きしたほうがいいよ?お母さん…元気に生きた方がいい」
母「もう遅いワラ」
俺「やっぱ?」
みたいな話をね
ワキアイアイ話してたんですょ
もちろん冗談ふくめですけどねワラ
いや~あと何年そんな話出来るんですかね
先は考えたくもないですね
皆さん親は大事にしましょうワラ