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看護相談員のブログ

看護師視点で介護の世界を考える 老人ホーム紹介センター介ナビ札幌の相談員のブログ

 

 良い日々は続かない

 

 

 仕事やプライベートでいっつも壁にぶつかる。そんな風に感じたことがありますか?

 私はいつも何かの厄介ごとに巻き込まれるし、常にピンチな毎日です。

 昨年から、良い仕事も見つかり、自身の会社との両立が非常に順調でした。

 

 自社の収益も伸び、兼務しているパート先でも、多少の不満こそありましたが、

 

 人間関係は良好で、パートで来ている私にも非常に優しいスタッフさんたちに感謝する毎日でした。

 ほんとストレスなく働けるって気持ち良い。

 

 夜勤の仕事でしたが、通勤途中は渋滞もなく、ちょっとしたドライブ気分でした。

 夕方の出勤時はキレイな夕焼けを横目にゆったり走り、朝は清々しい中帰ります。

 早朝は朝日がとてもキレイで、日が昇る前の空の色もとてもきれいで好きでした。

 

 

 更なる飛躍とみせかけた災難

 

 

 そんな職場を去る時が訪れます。以前のブログでも触れましたが、更に好条件の職場が見つかりました。

 けれど、それは全くの罠です。世の中そんな良い事は続かない。

 

 転職した職場はとんでもない災厄の職場でした。

 転職して実質3か月で終了。

 

 「辞めなきゃよかった」

 

 本当にそう思いました。給与の未払いに、執拗な嫌がらせ。

 

 なんで良かった職場を捨てて、転職してしまったのか。

 

 もちろん悪い事だけではありません。

 

 そんな中でも、信じられる仲間と出会い、その出会いはかけがえのないものとなりました。

 

 退職した今でも、助けてくれる、本当に大切な仲間と出会えました。

 

 

 更なる試練が

 

 

 新たな職場に注力し、トラブル解決のために全力で取り組んでいたことで、いつの間にか精神的に衰弱していたようです。

 

 そのため、自社の業績も未だかつてない程に悪化する事態に。

 

 その職場の仕事が終了してからは、廃人のようにやる気が起きず。

 

 仕事を少し休んでいましたが、一向に回復せず・・・。

 

 ダメージが結構大きかったんだと思います。

 

 ダメージは心だけではなく、給与の未払いと収益悪化でダブルパンチです。

 

 「どうしてこうも悪い事が重なるのか・・・」

 

 そんな事をいくら考えても、状況は好転する訳もなく。

 

 心機一転、気分を切り替えて頑張ろうにも、イライラがこみ上げては消え、前にすすめず。

 

 そんな折、新しい仕事の話が舞い込む。

 

 復活の兆しが見えるのかと一瞬思いましたが、どうしてもひとつ前の職場での悪夢がよぎります。

 

 疑う気持ちもありながら、新しい職場の門を叩いてみれば、やっぱりというか、

 

 問題が出る出る。

 

 

 災厄に愛されし男!?

 

 

 

 今まで、「乗り越えられない壁は自分の前には来ない」そう思ってきました。

 いつも思うのですが、想像を毎回超えてくるんですよね。

 

 でも、数年前の自分なら、この試練は来ていない。

 

 それはそうなんです。

 

 レベルアップした自分の前にはやはり更なる強敵が現れるんですね。

 

 なんかもう、これは攻略するしかない。

 

 そう思って強力な助っ人も連れてきました。

 

 たぶん連れてこられた方は「とんでもない事に巻き込まれた」そう思っているに違いないと思っていましたが、

 

「やりがいしかない」

 

 私が仲間に引き入れた方は、やりがいしかない。そう言って文句も言わず、全力で私の背中を支えてくれるんです。

 

 何度もその言葉を聞くたび、どんどん力が湧いてくれんです。

 

 僕がその方をフォローするためにいる。そんな風に思っていましたが、実は逆に支えられていたんですね。

 

「ここは負けられない」

 

 徐々にエンジンがかかってきました。

 

 

 人生失敗はない。失敗があるとすれば挑戦しない事

 

 

 今までも、九死に一生とまではいかなくても、たいていの事は乗り越えられました。

 

 結果はどうであれ、その時苦しくても、とても良い経験に繋がっています。

 成長するための試練、経験だとすれば周りを恨むことなく、自分の責任として問題に向き合うことができます。

 

 

 

 良い人生を歩めている

 

 

 お金持ちになれた訳じゃない。毎日が凄く楽しい訳でもない。でも、越えられるかわからないくらいの壁が出現し、

 

 のちには、何とか乗り越えている。そして乗り越えた後には少しだけ、ほんの少しだけ成長している自分がいる。

 

 次は、一般社団法人の理事という仕事に挑戦します。

 

 僕にとっては、勿体ないくらい恵まれた人生だと思います。

 

 一緒に働く人、関わる人たちの、ちょっとだけでも役に立つことができれば、それだけで上出来だと思います。