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ライバル関係無くして成長なし

世の中にはライバル関係がたくさんあります。巨人阪神からコークにペプ。シライバル関係が人も企業も大きくしてくれるそうです。

ライバルライバル関係と言われる存在は世界に数々あれどこれほどの大きなライバル関係はそう滅多に存在しないのではないでしょうか。

そうです、コカ・コーラVSペプシコーラです。

日本ではコーラといえば圧倒的にコカ・コーラを指名する人が多いと思いますが本家のアメリカではコカコーラが5割弱でペプシが3割と言われています。

コカコーラは1886年アトランタの薬剤師ジョン・S・ベンバートンが製造販売を開始。

それに対しペプシコーラは1898年ノースカロライナの薬剤師キャレブ・ブラットハムというやはり薬剤師が発明したと言われています。

この12年の差は大きいでしょうね。

こう考えるとペプシがよく頑張っているとも言えるのかもしれません。

コカコーラのあのユニークな瓶の形の原型は1915年に出来上がっていたそうです。

第2次世界対戦でコカコーラは軍需品として認可され戦地へ大量に供給されるようになりました。

これがコカ・コーラを国民飲料という位置に祭りあげた大きな要因になったと言われています。

これに対しペプシコーラはファミリーサイズの販売や自動販売機の利用などでシェア拡大をはかりました。

そして、1975年にはペプシが「ペプシ・チャレンジ」と言うキャンペーンを開始、アメリカ国内のスーパーやコンビニで銘柄を伏せた試飲テストを行いペプシの評価を大きく上げたと言われています。

その後は大物歌手をコマーシャルに使ったりしてペプシがコカコーラの牙城を崩しにかかっていることはご存知のとおりです。

お互いの存在が大きければ大きいほど切磋琢磨し更に大きくなる見本のような存在ですね。