ダービーほどではないけど、10年間で4回的中(ここ5年間で3回)させている相性の良いレース。

馬場適正がポイントになりそう。


◎ゴールドシップ

良馬場発表となりそうだが、上がりがかかる展開になれば右に出るものはいないだろう。

上がり3ハロンが35秒台を超えたら勝負圏内と判断したいので、当日に思ったより馬場が良くなった際は、馬券圏外(4着以下)も覚悟したい。

安定感がなく軸としては買いづらいタイプの馬だが、長距離騎乗技術のある横山騎手の手腕に期待。


○ウインバリアシオン

長期休養から明けて、前走天皇賞春ではクビ差の2着に健闘。

安定感もあり、軸にするなら同馬が1番適している。

そして岩田騎手に戻り、優勝を狙ってくるに違いない。

・・・が、まくり差しという脚質ゆえに、早めにゴールドシップを意識して最後に何かに足元をすくわれる可能性も否定できない。


それができそうなのは・・・


▲ホッコーブレーヴ

今期最大の上がり馬。

日経賞ではウインバリアシオンの2着で、ゴール前では鋭い追い込みを見せた。

前走天皇賞春では、2着ウインバリアシオンを差し切るかのような末脚。

阪神コースに実績はないが、中山コースを克服していることからも苦手ではなく、重い馬場も苦にしない。

田辺騎手から戸崎騎手に乗り代わりとなった。

一見好材料に見えるが、近2走は田辺騎手が乗って結果を出してきたことから、個人的にはあまり良い乗り代わりとは思えないのが、唯一の懸念材料。

ラストでの逆転劇に期待。



△デニムアンドルビー

重い馬場・阪神コースで結果を残しており、無欲の追い込みがあるかもしれない。


△フェイムゲーム

天皇賞春でも6着と善戦しており、まだ上がり目があり、穴に一考。


△ジェンティルドンナ

確かに強いが、重い馬場は得意ではなく、人気もあるので無印に近い△とした。

右回りコースでは、左回りの東京コースのような圧倒的な強さは感じられない。


馬券的には馬単◎→○、◎→▲が本線。

三連単で買うなら、◎→○→▲、◎→▲→○が本線で、

押さえで、◎→○→△、◎→▲→△とする。

ホッコーブレーヴからワイドというのも面白い買い方かも。



去年は1着ゴールドシップを◎にしておきながら、馬単で購入したため2着が抜けてしまった。

ちなみに3着はジェンティルドンナだった。