9月頭の公演をもって月川ひとみさんが無期限の休業となります。

「お月見に行く」という名言があるほどの稀有な存在。

そんな舞姫が浅草からいなくなってしまうのはとても辛いことですが、月川さんのその一歩先には幸せが待っている、そう信じて、初日を観劇。


読者の皆様には今回の公演はぜひ実際にご覧いただきたいと思いますので、詳細は記事にしないことにします。

いや別に、他のレポーターたちにレポは任せておけばいいやと思ったわけではありませんよ?にひひ



1景、月川さん。

やはりラスト公演も1景。

このダンス・ベッドが観られなくなってしまうと思うと(´・ω・`)ハフ

青のシャツがとびきりカッコいいステージでした。


2景、藤月さん。

ステージに対して一生懸命なところなどは、どこか楓乃々花さんの面影を感じてしまいます。

本舞台上手花道沿いの席のどこかでウルウルした瞳の藤月さんとパッチリ目が合います。


3景、小嶋さん。

とてもストーリ性の高い演目を演じてきたコジさん。

月川さんとコジさんの踊れる二人でどのような景になるのか注目していましたが・・・

泣けます、いや、泣いてしまいます。

まだまだ初日、振りやベッドなどはこれからだと思いますが、ステージにかける想いは伝わってきました。

別れのシーン、楽日の最終回では嗚咽をあげながら泣いてしまうファンもいるのではないかと思わせます。

言葉がなくても、こんなにも私達に感動を与えてくれるストの素晴らしさを再認識しました。

コジさん、いつ拝見してもいい表情をされますね。

一生懸命で向上心の高い舞姫ですが、楽日には体力を残しておいて欲しいと思います。


4景、沙羅様。

次の公演も併せてロング出演となります。

赤い着物に牡丹の髪飾り。

着物の腰帯をほどく様は実にお見事でした。

初日からの完成度の高さには驚かされます。

でもパッチリとした瞳は可愛らしいです。

「可愛らしい」だなんて・・・嗚呼、沙羅様に向かってなんて畏れ多いことを。。。


中休憩。

従来は各舞姫の過去の公演の映像ですが、今回は月川さんだけの過去公演の映像。

思い返すと全ての公演でそのステージっぷりに驚かされましたね。

エボシ様は帰ってこないけど、月川さんは何かの奇蹟が起きて帰ってきて欲しいです(本当)


5景、白石さん、6月結浜ぶりです。

やっと浅草の舞台に戻ってきてくれました!

ゴージャスでSな感じは今回の景のイメージにぴったりですね。

男役のダンサーさんの演技等にも注目です。(今回はよしみさんでした)


6景、鈴香さん、浅草初乗りです。

鈴香さんのファンならば、黙って本舞台下手側最前列花道沿い(要は角っちょの席ね)に座るべし。

演奏についてはこれから楽日に向けて上達させたいところですね。


7景、伊沢さん。

ボキャブラリーのない一言ですが、綺麗です。

ベッドはなぜか白鳥のイメージを感じました。


フィナーレ。

月川さんが黄緑色の衣装で、なぜかガチャピンのイメージ。

まあ彼はもう少しくたびれた感じの黄緑色の衣装でしたんね。

ん?・・・・・・衣装?(笑)

そんなことを言っては、中の人に失礼でしたね、失言でしたにひひ

MCのやりとりが楽しいフィナーレでした。


土曜日ということもあり、たくさんの色々なお客様方が花束を持参して、見守る中、初日の幕が閉じられました。

大きなトラブルなどもなく、無事に終わることができよかったです。

ダンサーさんも強力な陣営なので劇場側の今回の公演に対する力の入れ具合が分かります。

今回の公演は、手拍子する機会なども比較的少なめで、まさに「観劇」といった感じでした。

6景の手拍子もどういった感じで決まってゆくのかも楽しみです。


公演が終わったら、「みんなで逝く 伊豆のたび」でも企画するかなぁ(嘘)