お久しぶりです。


おかげさまで、生かされております。


会社も借金なしで存続させていただいておりまります。


感謝申し上げます。


しかし、直撃被災者の多くの殆どの方々は


未だ、希望も持てず、日々、不安の中に置かれています。


さらには、福島隣県においても、


放射線(能)問題が深刻化しております。


今になってです。特に一次産業の方々は仕事を


止めざるおえない状況にまで追いやられ、


子供たちの健康問題に悩み・・・。




私は、今仙台市内に住んでいますが、


今のところ、放射線問題は大きく取り上げられることはありませんが、


これからの季節、除線作業で舞い上がった、


土・砂埃は、間違いなく南東(南)の風に乗り、


遠くにまで降り注がれます。


秋から冬には、北風に乗り関東より西南へも運ばれていきます。


どこまで、どれだけの量が行くかは分かりませんが、


日本国土、全体の問題になりつつあります。



この国の人々の無事を祈り続けます。