短歌初心者 萬葉集 読書 -2ページ目

短歌初心者 萬葉集 読書

萬葉集が好きで4516首を書き写し

次にオープンカレッジで短歌入門コースを受講

臆面もなく短歌作りにチャレンジ!

萬葉集と読書についても

KKさん


頭上げ蛇向かいて来る様子朽縄と知るまでの戦き


外の席に誘われ飲むコーヒーの引き立つ緑の木かげ


大塚先生の添削


頭上げこちら向かいて来る様子まさに朽縄と知るまでを怖づ


外の席に誘われて飲むコーヒーの味引き立てる緑の木かげ






TSさん


草取りが日課となりぬ晴れ間みて雨上りの庭清しと嬉し


電話する声のトーンがふと変る息子からかな嫁の笑顔は


大塚先生の添削


晴れ間みて日課としたる草取りの雨上りの庭清しく嬉し


電話受け声のトーンがふと変る嫁の笑顔は息子ならんか




THさん


半夏生久方ぶりに見る月は陰を残せる細き三目月


水際の片白草に人寄りて涼しき姿を賞でる声声


大塚先生の添削


半夏生しろきを照らす夕空の陰を残せる細き三目月


水際の片白草に寄り集い涼しさ賞でる人々の声





自身


雨降りて庭の片隅ほの暗く浮き出でて見ゆ白きアジサイ


朝の陽に瑠璃色深き紫陽花の残る白露蒼天に消ゆ


大塚先生の添削


雨の降る庭の片隅ほの暗く白きあぢさゐ浮き出でて見ゆ


朝の陽に瑠璃色深き紫陽花の残るしら露たちまちに消ゆ





NKさん


空見えて田畑続きし風景も現在は我が窓家並みぱかり


あじさいは窓辺のひかり背に受けてガラスの如く青透きとおる


大塚先生の添削


空のもと田畑続きし風景はいま家並みぱかりのわが窓


あじさいは窓辺のひかり背になしてガラスの如き青透きとおる