短歌入門講座 如月3日(2014) その3 | 短歌初心者 萬葉集 読書

短歌初心者 萬葉集 読書

萬葉集が好きで4516首を書き写し

次にオープンカレッジで短歌入門コースを受講

臆面もなく短歌作りにチャレンジ!

萬葉集と読書についても

ONさん


  一度にも満たさぬ勾配ありたるをペダル踏む足しかと吾に告ぐ


  わが子とう半熟卵の殻を剥く崩さぬように熱さ堪えし


大塚先生の添削


  子育ては半熟卵剥く日々ぞ崩さぬように熱さ堪えて


  一度にも満たぬ勾配ペタル踏む足は逃さず吾に告げたり


  ※「半熟卵の殻を剥く」の「殻」を入れない



OFさん


  エンジンの音を聞き分け玄関に夫を待つ犬ぬいぐるみのごと


  裏庭の南天の実も千両も未だに残れり気侯の異変か


大塚先生の添削


  エンジンの音を聞き分け玄関に夫を待つ犬ぬいぐるみのごと・・・・添削く原文のまま


  裏庭の南天の実もまだ残る二月となりぬ異変ありしか



栗本恭仁子


  銀嶺が行く手にせまる伊吹山手が届きそう大寒の朝


  小正月黴を落して水餅にわが夫今も歯科治療中


大塚先生の添削


  銀嶺が車窓い迫る伊吹山手が届きそう大寒の朝


  小正月黴を落して水餅を夫(つま)やっと食む歯科治療中