MMさん
萩すすき団子供えて満月の出づるを待てり夫を誘いて
十五夜の雲なき天は澄み渡り雑念去りてただすがすがし
大塚先生の添削
萩すすき団子供えて満月の出づるを待てり夫の傍ら
※~~て~~てとしない
十五夜の雲なき天は雑念を払いし如しただすがすがし
MYさん
名月にうさぎはいるかと見上げつつ孫とふたりでおだんご分ける
古寺に萩咲きほこりすそもよういわし雲あり空秋もよう
大塚先生の添削
名月のうさぎ見ゆるか孫に問いお団子分けて二人見上げる
山裾の古刹に萩の咲きほこりいわし雲浮く空秋もよう
WYさん
千年を経てやっと屋久杉の資格あり根も剥き出しの花崗岩の山
ガジュマルの長い気根は地にもぐりまた幹となり森は広がる
大塚先生の添削
千年を経てようやくに屋久杉と呼ばるる根なり剥き出しの山
※花崗岩⇒理科的な説明は不要
ガジュマルの長い気根は地にもぐりまた幹となり森は広がる