菊間千乃著「私が弁護士になるまで 」を一気に読み終えた
感想は事情があって9月末に書くかもしれません
紹介文はAmazonから引用します
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内容紹介
2001年に、菊間さんは『私がアナウンサー』という本を出版しています。「めざ
ましテレビ」の生放送中に五階建てのビルから転落、腰椎などを骨折、三日以
内にしびれがくれば一生下半身不随という重傷から一年かけてブラウン管まで
カムバックするまでを綴った手記でした。手記は、アナウンサーという仕事の奥
深さも伝えるものでした。
その菊間さんが、なぜ弁護士をめざすようになったか。
最初はアナウンサーの仕事の幅を広げられればといった気持ちからでした。知
り合いの弁護士の勧めもあって、新しくスタートした制度である新司法試験制度
に対応した社会人向けの法科大学院に通いだします。
そうした中、全番組を降番というアクシデントに見舞われます。
次第に菊間さんのなかで、人生の選択は、二つに一つしかないことがはっきり
してきます。すなわちフジテレビを退社して、背水の陣を敷き、新司法試験に挑
むか。このままアナウンサーの仕事を続けていくか。謹慎期間もとけブラウン管
に復帰するようにはなりましたが、二足のわらじでは絶対の受からないという現
実に菊間さんはつきあたります。また、弁護士という仕事にどんどん惹かれる自
分も感じていました。
新司法試験は法科大学院を卒業後5年以内に三回しか受験のチャンスはあ
りません。三回不合格になれば、一生弁護士にはなれません。会社もやめれば
何者でもなくなってしまいます。
それでも、と考えます。40歳までには結論はでる。全力を尽くして挑むべき
だ、と。
こうしてフジテレビを退社し、同じように社会人から新司法試験をめざす3人の
女性の仲間とともに最難関の試験に挑みます。ぎりぎりの状況のなかの切磋琢
磨のなかでこそ生まれた友情、一年目の不合格、そして二年目の合格。一年間
の司法研修の実際、そしてその一貫のプログラムとして昔の職場であるフジテ
レビでの研修。
30代で人生を変える! 挑戦の熱い一冊。
内容(「BOOK」データベースより)
三十代で人生を変える。アナウンサーという仕事に迷い選択をせまられた私は
フジテレビを退社、退路を絶って司法試験に挑戦することを決意する。ロースク
ール卒業後、五年以内に三回しかチャンスはない。一年目の不合格。そして
―。
June 18, 2012