短歌入門-第4回(7/2) その2 | 短歌初心者 萬葉集 読書

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次にオープンカレッジで短歌入門コースを受講

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萬葉集と読書についても


出詠歌


 神宮(かむみや)に皇子が下りし夜に落つ皇女濡らす露こそうらめ


 皇女が皇子を送りしぬばたまの夜の露こそ神の悲しび



大塚先生の添削


 神宮(かむみや)ゆ皇子上り行く夜を落ちて皇女濡らす露こそうらめ


 皇女の皇子送りたるしぬばたまの夜の露こそ神の悲しび



添削の時、1首目の皇子上り行くは、萬葉集巻第二105の題詞に


大津皇子、竊かに伊勢の神宮に下りて、上り来る時に、大伯皇女の作らす歌二首”


とあり、”下りし”が正しいのではと質問してしまいました。


よくよく題詞を見ると


”大津皇子、竊かに伊勢の神宮に下りて、上り来る時に、大伯皇女の作らす歌二首”


となっており、大塚先生のご指摘通り、”上り”が正しいと後に納得しました。


いい恥をかきました。