高校生ママの留学相談
「息子が留学したいと言い出して、、」
思春期あるあるな相談を受けて、たまたまグローバル教育交流会を企画していたので、お誘いしました。
世界の常識、日本の非常識
日本の子を中高留学させる理由の一つに
「子どもが日本の学校に合わなくて」
があると思います。
だからといって、子どもの将来をエージェント任せにするのはとても危険です。
子どもの性格や好み、体質などをわかっているのは圧倒的に親だからです。
また、日本から逃げるように留学すると、留学先の学校にもいろいろな思いを持った留学生が渡航しており、現地学生はもちろん、やる気満々で学校生活を送っているわけですし、日本とは違った意味でのキャリアビジョンを持つ必要があります。
たとえば日本の高校であれば、志望大学別にクラスが分かれていたりするけれど、そういうカテゴライズの学校はなく、自分は他者より何が好きで、何が得意という個性を知らなければなりません。
海外の高校選び
私の経験上、はじめてのボーディングスクール選びについての共通チェックポイントを紹介します。
(1) 日本人留学生がいるか
単身で学生ビザで渡航するということは、マイノリティになるリスクがあります。高校生にもなると、裁判や社会的責任も親が助けることが減るため、戦争やテロなどで帰国の必要があるときは、日本の留学生コミュニティはとても大事になります。
(2) 留学生の対応に慣れている学校か
通学生の多い学校は、試験休みのような期間も寮を出されて、ホームステイするなどの手配も必要になったりします。
また、非英語圏のための語学クラスも無かったりします。
(3) ロケーション
長期休暇での行き来するために、国際空港のアクセスも考慮すべきです。また、買い物しやすい都会なのか、静かで安全だけど田舎なのか、寒い地域か海辺の地域かなど、子どもに合った環境選びも重要です。
これからも世界に羽ばたく子どもたちを応援しています!
