デビルメイクライ
ショウタイムの始まりだぜ!!!
あれ面白いですね。
この前電化製品店でパソコンを見ているとき、デビルメイクライのデモムービーみたいなのが流れていましたが、画質が物凄くキレイでした。
キレイっていうか、写真にしろCGにしろ、現実よりキレイですね。
現実の風景よりも写真で見た風景の方が美しいのは、あまり意味のない事だと思いますが、CGによる現実以上の美しさは、その意味を持つ事だと思います。
現実を偽って肉眼以上に美しく見せる事には感動を得ません。
カメラマニアは肉眼以上の美しさに感動を得ているようですが、それは商業戦略の網に掛っているだけではないでしょうか。
フォトショで女性の体形を修正したところで、現実には修正前の姿しかありません。
何ら生産性もなければ、主に企業が利益を上げる為だけの行為に過ぎず、それに魅力を感じる事は、少し滑稽にも思えます。
美しい写真に感動している人間は、雄犬が雌犬の人形に興奮している姿と同じように感じられます。
しかし、CGによる美しさは、生産的であり、無から有を作り出した美しさとして現実を超越します。
これはどこまでも美しさ、現実を超えた現実性を目指して貰いたいと思います。
そして、ここで新たに考える事があるとすれば、それは絵です。
絵は現実を映すものもあれば、創造性のみによるものもあります。
前者は命を与えるかのような感動性、後者は作者の様々な経験を混ぜ合わせて作る感動性。
専門的な呼び方もあるのかもしれませんが、個人的には後者を好みます。
そしてこれらは写真やCGとは比較できるものではなく、音楽等表現物に比較するものです。
以上、勉強の合間にふと思ったこと。