皆さんこんにちは。
魔界のクイーンです。
冗談です。笑
ひとつ前の記事、セッションのご案内を含めた
意外と大事な記事のはずなのに、
何の気なしにブエルの絵なんぞ使ってしまったら、
記事一覧のサムネが、ブエルになっちゃった。笑
ま、それも、キラキラ
とは程遠い、
闇の世界ってsounds familiar♪
な私らしくていいかと放置しつつ、
突然ですが、
「ああ、本当は善も悪もないよねぇ。
何かを達成して、手に入れることが
幸せじゃないのねぇ。
すべては一なるものなのだなぁ。
自分、自分、王国意識とかって
言ってるのって、何だか不自然だなぁ」
どうしようかなぁ……
多少、躊躇するんですけどね。
大ファンだという方も多いし。
果たして実際のところどうなの？ とか、
事実としてどうなのか？ には
言及しないでおかせてください。
うーん。。。
「恐怖心」が実はあるままで、
また、この世独特の
「二元論的バーターの価値観」にあるままで、
富や名声、影響力を持つことへの
あくなき望みを叶えるために、
あらぬ力を使って生きる……
ということをもし、していると……
こういうふうになっていくのかなあ……
というお顔が、こちら、
かもしれません。
物議を醸す……いや、
このブログが物議を醸すことはないでしょうけれど、
ファンの方ですとか、
あるいはそういう異世界のものをまったく、
信じる信じないの歯牙にもかけずに
ハナから除外して生きている方たちにとっては、
とんでもない戯言にしかならないでしょうけれど。
そういう意味での、閲覧注意？です。
（写真の右下にも「注意」って書いてあるわ笑）
動画がありますが、いろんな意味や影響を考慮して、
埋め込むのは、やめておきます。
CBSテレビ「60ミニッツ」の、
けっこう古いですが
エド・ブラッドリーとのインタビューを、
興味のある方は探して見てみてください。
（エド・ブラッドリーはこの方ね。好きだったなぁ）
ああ、、どうしましょうねこのお顔。。。＞＜
この方だけじゃないですね。
ガガ様なんかも、そうですね。
誠に、遺憾なことではあります。
欲と、恐れ。
セットになった時に起き得る一つの結果として、
「わかりやすい顔」だな……とは思います。
「欲」という、
悪い意味にも取られる言葉を使わないとしても、
「夢」や「望み」といった
キラキラした言葉に替えたとしても、
同じですよ。
動画のこの方だって、
何かを支配したい、コントロールしたい！
世界は俺のもの！みたいな我欲に
囚われていたわけではなく、
アーティストとして純粋に、
多くの人に作品を届けたい、
（そしてできれば成功・栄光を手にしたい）
と、真っ当な夢や情熱を基に
生きていた。。。だけのはずです。
心の取り扱いって、本当に深いです。
あ。
余談となりますが、
動画をもし見つけても、中には
ハンドサインがどうのとか、いろんなマークがどうのとか
などの話が出てくるものありますが、
そういうのは別になんでもいいっていうか、
そういうので大騒ぎするのは何というか、
もはや実態にそぐわない、少々時代遅れ
なんじゃないかしらん？な気がしています、私個人は。
「使える人」が使わなければ、パワーないので。
私たちがいくら
「セーマン・ドーマン！」って印を切ったって、
何も起きないでしょ？ 起こせないでしょ？
「やる人」がやらなきゃ、ダメでしょ？
それと一緒です。
いや、本当は誰でも起こせる力はあるんですけど
でも、
本当の印やムドラーやサインやシンボルは、
立体です。
例えば平面の五芒星を
どんなに空（くう）に指で書いても、
何も起きないYO。
だから、あらぬ世界のものだとされる
マークやサインを見たって、見つけたって、
騒いだり
こわがったりしなくて大丈夫＾＾です。