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●2月8日（土）「第7回 癒しフェスタ」
（＠渋谷区本町）に参加いたします。
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ブエルだのモーセだの、
あやしすぎるいろいろが交信してくるので…
少し困っていることがあります。
審神者（サニワ）について、です。
そもそも、なぜ私にこのような様々な存在たちが
話をしにくるのか、
ずっとずっと、謎だったのです。
今も、謎です。
でも、少し思うのは、
それは私が無知だから
ではなかろうか？ということです。
何しろ、神や悪魔について何も知らない。
聖書１行も読んだことない。
世界の先住民族のことや
神話伝承、
古代の地球のことについて、
何も知らない。
だからこそ、
聞きも話せもしない外国の言葉や
自分ではまったく知らない人物やその行い、考え、
過去に本当は起きていた（らしい）できごと
などについて、
見せられたり聞かされたり、
するのかもしれないと、、、
こう思ったきっかけは、
ある朝突然、直江兼続が出てきたことによるものでした。
最初に「直・江・兼・続」と漢字で名前がズバリ出てきているのに、
私は、その人物を知らない（恥！）。
交信の中で「愛」という言葉までハッキリ出されているのに、
あの兜の前立てと結びつかない（恥✖️2！）。
このことを、当時の同僚にヒソヒソっと
打ち明けたとき、
疑われたのは、
このできごとの真偽それ自体というより、
「こんな、
常識的なことを知らないなんて
ありえない。
そのことのほうが嘘っぽい」
ということ。
ケイベツーーーっていう感じの目で
あからさまに見られましたわ。笑
（全然、傷ついたりしてません。
そりゃそうだ、ほんとに無知だ、と思うもの）
でも、それで思ったわけです。
無知だから、
ゼロから情報を与えることができるのかもしれない、
そういうことなのかなと。
余計な固定観念や先入観がない、というか。
しかしそうなると、
問題も起きてきます。
何かを受け取ったとき、私は、
浮かれポンチに
「こんなの受け取っちゃった〜〜！」みたいになるのじゃなく、
なるべくそれをしっかり調べて、
自分なりに審神者のようなことをして、
特に「反証」をできる限りしてみて、
それでも、
「やはり、そうなのかもしれぬ…」ということだけを、
少なくとも人に話すのは
そういうことだけにしようと思い、
実際、そうしています。
（つまり自分だけではカクニン仕切れない情報は、まだまだたくさんあったりする…）
でも、そうやってなるべく自力でしっかり
審神者的なことをしようとするならば、
詳しく調べる、勉強する、ということを
しなくてはなりません。
書物を読んだり、ネットもかなり深く探るし、
勉強会の類いに行ったり、と。
で、そうやって「知識」がついてくると、
今度はそれこそ、
余計な予備知識や先入観、固定観念が
醸成されてしまいかねない…わけです。
ここが、ジレンマなの。
このジレンマは、今もずっと持ち続けています。
「探るのはどこまでにすべきか」
毎回、慎重にはかりながら、
コトに当たっているつもりです。
そんな中でも、
聖書。
これに関わる情報がくることが、
非常に多いです。
読まないと、調べないと、
受け取りきれない、というところまで
もはや来ている氣がするので…
私もいよいよ、
生まれて初めて、聖書というものに
手を伸ばしてみようと思いました。
とはいえ、読む時間がたくさんかかりそうだし、
書籍は重いし（コラ！）、
やはりKindleかなぁ、何かいいものないかなと探していたら……
これ。
皆さん、当たり前にご存知なのかしら！？？
私は、知りませんでした。
今回「聖書に手を出してみよう」と思うまで。
ちょっと、とにかく、
ここの「ご視聴」を試してみてください！！
すっごいから。
「光、あれ！！！」
キーンコーーン♪
どどーん！
しかも、
よく知らないまま、ダウンロードして
すぐ聞き始め、
あとから知ったこのキャスティング…
大和田伸也之神に、
鶴見慎吾ダビデに
加藤雅也モーセに
井上芳雄イエスに
マヨ・ヨハネ…！！
ということで、わたくしこれからは、
すっごい、豪華な
審神者の方々の協力を得られることとなりました。笑
聖書に、特に縁のなかった方でも
（もともとの私のように）、
わかりやすく伝わって、
興味が湧いてくるかもしれませんよ。
ちなみに、
ドラマ仕立てで臨場感満載なのですが、
心地よくて、寝落ちします。
「今はまだ聴く必要のない部分」は
勝手に「寝落ちスイッチ」が作動して
聴かない仕組みになっているのかな、
なんて思ってます。
そして一応、書いたほうがいいのかな？
私はどのような宗教団体・組織とも関わりないですよ、ってやつ。
はい、そのまま、それです。
試聴だけでも、ぜひ。
本当、面白い。