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●2月8日（土）「第7回 癒しフェスタ」
（＠渋谷区本町）に参加いたします。
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近頃、なんだか話題の「カヲルII」。
見てもゼンッゼン、わっかんない。笑
なのであんまり、考えたりもしていないのですが、
4本目の動画で「うっは！！」と思ったことはありました。
終盤に出てくる、この不気味な画像……
こ、これって、シオンの議定書の……。
シオンの議定書といえば、
どーーーん。
そして、酒井勝軍といえば、
私が目下、
古めかしい日本語と
書籍のスキャンによる見づらい画質に
四苦八苦しつつも、夢中になって読んでいる……
笑。
だって、私としては
「十戒」については当のモーセから、
「本人談」ってことで直接、
聞いてることもあるし。笑
なかなか、スイスイとは読み進めなくて
まだ本題にたどり着いていないですが、
どうにかこうにか、
独自の「可笑ルト」研究は続いています。
話は戻って、最初の画像。
この、不気味な怪物？の正体が
今のところはよくわからないのですが、
でも、ひと目見て
「魚魚ギョ！」となりましたのは……
ちょっと似てる、よなぁ……笑。
あ。こういう、
「悪魔辞典」的なものをナンデ持ってるの！？
なんてことは突っ込まないでね。
悪魔研究家（自称）としては、当然デスカラ。
（いろんな種類の辞典やグリモワールを持ってるよ）
そして、ここからが
さらに頭がおかしい。
この、ブエル という悪魔。
会ったこと（見たこと）ありまして。
4年前に、
池袋駅の、地下街で、
ブワーーーーーーーッ！！！
と、
ものっすごい勢いで
この、円状の足を回転させるんですわ。
でもって、転がるんですわ。
転がって、移動するの！！！
地下街の、隅っこを、
ブワーーーーーーッ！！と
転がりながら駆け抜けていくのを
目撃！！
いたしました。
当時、私は、
ソロモン王とフェニキア人たちから
アトランティスの叡智の裏の側面として
こうした存在たちや魔術に関わるヘブライの呪文やら、
いわゆる魔方円・魔方陣についてなど習って（？）いたので、
そのとき思ったことといえば
「ぬ……出おったな…」
くらい。
帰って調べて、「ブエル」だと知りました。
何で出てきたかって？？
西武百貨店のほうに転がっていったから、
デパ地下で試食でも……？
ではなくて、
アピール、ですね。
視えてるな？と。
結果として、今このタイミングにつながります。
先月たまたま、先に上げた悪魔辞典のあの本を、
たまたまなのよ、ある別のことを調べたくて見たときに、
パッと開いたページがちょうど、このブエル 。
久々に読み返してみたんです。
何となくね。開いちゃったから。
そしたら「はっ」としたのが、
アレイスター・クロウリーが、友人の病いを癒すのにブエルを呼びだし、実体化させている。
の記載。
そ、そうだったか。
見落としていたよ。
クロウリー氏が、
ソロモンの手下たちのうちの
いずれかの悪魔（＝天使でもある！んですYO！）の力を借りて
お友だちの病気を癒してあげようとした、
という話は以前から知っておりました。
が、
そうかそうか。
ブエルよ…。
お主であったか！
ブエルはこんな、
不気味極まりない風貌に反して、
「癒しの名手」でもあります。
（えー！マジすか学園！！）
私は、
悪魔にも、天使にも、龍にも、
癒しだろうが何だろうが、
お助けは安易に頼まない、のですけどネ。
（私は、ですよ。
どこにもつかまっていなくても、
「一なるもの」に何らか、勝手に起きるからネ）
能力としては、彼らはいろいろ、
それぞれ、優れたものを持っています。
というように、数年前のできごととの
点と点がつながりましたところで……
いきなり、その日の夜、交信してまいりました。
誰が？？
ブエルが？？
ちゃいますねん。
ジャーン。
笑。（笑っちゃいけない）
王仁サマ…。
さぁさぁ、
いよいよクロウリー氏とも通信が可能になった（？）ということで、
ますます、
この世の裏と表の
うそとほんとうを、
きっちり、見ていきたいなと
思っております今日この頃です。
ブエルのことは、
オカルト研究家の山口敏太郎さんに
ご報告済みです。
フツーに、
「鬼太郎と闘ったヤツですね」
と言われました。
知らんかった
鬼太郎ってすごい、
グローバルなんですね！！
（っていうか大丈夫か？この記事。
「ブエルは癒しの名手」とか書いちゃって。
「癒しフェスタ」で、
誰も私に声かけてくれなくなりそう
）