さまざまな存在から、メッセージを受け取ります。

意図したときに応えてもらえることもあれば、

一方的にビジョンや情報が降りてくることもあります。

 

これまで、たくさんの人物や存在の訪問(?)を受けてきたので、

備忘録もかねてまとめます。

 

それぞれ、教養のなさがお恥ずかしいけど

私はまったく知らなかったり、

知っていても名前程度

という人物や存在がほとんど…。

 

 

(下に出てくる)フェニキア人とか

ヒッタイト人とか、

高校の世界史以来

脳裏に浮かんだことすらない

民族だし言葉だし。

 

 

 

チャネリングの最中には相手の名前を

直接的に名乗られることは比較的少なく、

発言内容や話の流れなどから推測できたり、

あとから調べて判明する場合が多いです。

 

直接的には名乗らなくても、

「自分は○○○である」ということを

はっきりわからせるために、関連情報のキーワードなど

ヒントを送ってくるといったこともあり、

それらの言葉を頼りに検索してみると、

ビジョンで見たそのままの写真や画像が出てきて

姿形の答え合わせもできる、ということも多いです。

 

それぞれから受け取った情報や、

会話ができた場合の会話の内容はかなり膨大です。

 

それだけで一冊の本になりそうなくらいなので、

内容については、表に出すことが必要なときには、

それが起きるのでしょう。

 

 

 

 

【ヴェロニカまゆのところにいらした来賓の方々】

(順不同)

 

 

・志賀高原・大蛇神社の白蛇

・ククルカン(ケツァルコアトル)

 

・フェニキア人(複数)

・ヒッタイト人(複数)

・シーザー

(フェニキア人が行う「儀式」の中に出てきた)

・モーセ

・ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の

 唯一神とされる存在

・ソロモン王(ZZtopかと思った)

・プラトン

 

・初代ローマ皇帝アウグストゥスの妻・リウイア

・古代エルサレムの聖女(実在)

・上記と同じ名前を持つ16世紀イタリアの

 カトリックの聖女(実在)

・ダニエル(ダニエル書の)

・カナンの神、おそらくバアル

(たぶんモレクでもある。恐ろしすぎた)

・オオナムチ(大物主、大国主の元神)

 

・ノーベル平和賞受賞のカトリックの聖女

・レイチェル・チャンドラー

・アル・バグダディとマケイン上院議員

・オッペンハイマー

(オッピーという愛称で出てきた)

・ナウマン(って象かと思っていたら人間だった)

・直江兼続

 

・アイシス(イシス)

・ハトホル

・ラー

 

・プレアデス・アルシオーネ時代の自分

(身長3メートル)

・シリウスA時代の自分(猫型)

・オリオン時代の自分(戦闘員。めちゃ悪い><)

・リラ(おそらくベガ)時代の自分(肉体ナシ)

・こわくないグレイ

 

etc….

 

 

大勢から受け取るというのは、

わりと珍しいそうです。

 

 

面白いのは、普段使う言葉とは

違う言葉で示されたりすること。

 

 

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の

唯一神とされる存在

からは知りもしない「ヘブライ語」で

情報を言われたり、

 

初代ローマ皇帝アウグストゥスの妻・リウイア

は自分じゃなく夫の名前を言って来て、

それも「オッタビアーノス」

原音に近い。

 

日本語だと普通、

「オクタビアヌス」ですよね。

 

 

「オリオン」は「オライオン」

「リラ」「ライラ」と英語読みで言われて、

何のことやら最初わからなかったり、とか。

「アイシス」(イシス)もそうだったな。

 

 

 

 

ほかにもたくさんいますが、

ほとんど情報のなかった方たちは除くと、

とりあえずは上記の感じ。

 

 

 

なかでも、

 

▼内容の濃い、情報量の多いメッセージを

受け取ったり今も受け取っているのは

 

 

・モーセ

・ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の

 唯一神とされる存在

・ソロモン王

・プラトン

・初代ローマ皇帝アウグストゥスの妻・リウイア

・古代エルサレムの聖女(実在)

・上記と同じ名前の16世紀イタリアの

 カトリックの聖女(実在)

・ダニエル(ダニエル書の)

・ノーベル平和賞受賞のカトリックの聖女

・ハトホル

・プレアデス・アルシオーネ時代の自分

 

 

彼らからの情報の送られ方は、こんな感じです。

 ↓ ↓ ↓ ↓
いろいろ受け取ることについて ①

 

 

▼存在が完全に私のなかに入ってくる!という

異様な事態になってしまったものもあります。

 

・17世紀イタリアに実在したカトリックの聖女

と、

・ハトホル

 

です。

 

(聖女は、名前もわかっています)

 

入ってきた時期も、方法も異なりますが、

いずれも衝撃的な体験で……

 

とくに、カトリックの聖女が

脳天からズブズブブブ!!と入ってきたときには、

冗談抜きで(自分は)「死んだ」と思った…

それくらい、肉体的負荷がハンパなかったです。

しばらく、立ち上がれませんでした。

 

なので本当に、この私は一度死んでしまって

ウォークインが起きたのかと思いました。

 

 

しかしどうもそうではなく、

ディセンションあるいはソウルブレード

と言われるものが起きたようです。

 

彼女は、いまも私とぴったり同じサイズに

おさまって私のなかにいます。

 

私、無宗教だしキリスト教の知識も

ぜんぜんない人なんですけどね…

 

 

 

ハトホルは、

今年の1月の夜に部屋に入って来た青い光の球、

てっきり小型UFOだと思って見ていたものが、

いきなり眉間から入ってきました。

そのままハートの位置まで降りて来て

そこに定着しましたが、

あれよと言う間に成長(?)して、

3日後くらいには

身長2.5メートルくらいになり、

いまも私から大幅にはみ出した状態で

ここにいます(笑)

 

 

ハトホルは、

ほんとうにいろいろなことを教えてくれます。

というか、学ばされます。

 

 

17世紀の聖女は、

いまのところ何かを明確に

伝えてくる感じはないのですが、

この方、

遺体がいまもまったく腐敗せず

美しいまま、イタリアで

眠っている方なんです。

 

それを、あえて、動く肉体のなかに

入りたがった……。

 

 

その意味を、

見いだしていかなければいけないな…と

思っているところです目