ギターのインストナンバー『なんば君の事務所』


とは言え、いわくの多過ぎる大森隆志氏についてはまた今度ということにさせて頂き…





『人気者で行こう』の中で二曲ほど編曲者に名を連ねているのが藤井丈司さん。



藤井さんはどうやらYMOの周辺から出て来た人らしく、コンピュータープログラミングがメインのようですが、この『なんば君の事務所』と次の『祭りはラッパッパ』はアレンジャーに名前を載せてるくらいなんでかなり元になる部分を作ったんでしょうね。



藤井丈司さんはその後、サザンとの関わりが深くなっていき、次作の『KAMAKURA』ではなんとサザンとの共同プロデューサーにまでなっております。




サザンは『KAMAKURA』の後、活動を停止し、桑田さんはKUWATABAND、そしてソロ活動へと移行していく訳ですが、そのソロアルバムでも小林武史さんとともに桑田さんの右腕、左腕となって活躍をされたのがこの藤井丈司さんです。サザンにとっても、桑田さんにとっても、この時期は先が見えない暗中模索状態であったと推察できますから、尚更その時期に桑田さんに信用され、一緒にアルバム作りに取り掛かられた人となると、やはりこの藤井丈司さん、特別感は半端ないですね🤔




なんば君というのはキーボーディストの難波弘之さんのことです。(これを読んでいる人には説明は不要かもしれませんが)難波さんは金子マリ&バックスバニーのメンバーだった人で、以前は良くテレビでお見かけしてましたね。長髪のイケメンで、なんかすごい優しそうな方でした。直接サザンの楽曲でキーボードを弾いたりはされてなかったと思いますが、私の記憶違いだったらすみません🥴でも難波さんは山下達郎さんのバックで弾いてたり、ザ・ナンバーワン・バンドに参加してたりしてましたから、なんだかんだ、サザンメンバーとは以前から関わりが深いんでしようねー



以上、『なんば君の事務所』のレビューでした!


って、曲について全く触れていないことに今、気付きました(⌒-⌒; )まあまあ、そういうこともあるねー、そだねー