こんばんは

由美子です


志麻さんが好きすぎて酔っ払い

この本、めーーーーっちゃ欲しい

本、全部欲しい照れ


沸騰ワードも観てますデレデレ

古民家のお手伝いしたーい

そして食べたーい(これがメインキラキラ


全部吸収して、全部作ってみたーーーい


志麻さんレシピのクロックムッシュ❤️


さて


色々、書きたいことあって


今日のブログはごった煮ゲラゲラ爆弾爆弾


足首の硬さと、お腹ぽっこりって関係あるよね叫び


なんかさ、下腹だけすごい出ててドクロ爆弾

いや、他の部分も太ってるんだけど、

下腹だけなんか異様にすごいのよ、なんで?って

ずーーっと疑問で。


でさ

パンツ👖やタイツ系を履くとき

私、すごい履きづらくて




説明、難しいんだけど


足首から足先が

ズボンやタイツに入らなくて

いつもモゴモゴしちゃうんだけど

ようは、足先を🦶フラットにできないんだよね


バレリーナみたいな

つま先立ちのように足首を動かすのがつらくて。

要は足首がめーーーーっちゃ硬いんだよね

(特に左足)

そして最近、捻挫をしやすくなってしまった真顔ガーン


足首を動かすと、お腹(下腹)も動くことが判明して真顔


でも、足首を動かすと

めーーーーっちゃ体が疲れるんだよね


これって、太ってるのと関係あるだろうな〜って感じてる


すみません、うまく説明出来なくて笑い泣き


昔、足首が硬いって言われてたことあって

そこから足首は気にしているんだけど

普段の生活でうまく足首を使えてないのかも。

だから着替える時にズボン👖が引っかかるわけだし。

(ガンダムの足の🦵まんま、ズボンを履こうとする愚かな私)


ま、そんなこんなで

柔軟性と、体の使い方を覚えようと真剣に思ったのでした



白あんとはっさくの果肉が絶妙



そして

今、はまってる

虎に翼



あくまでも私の考察ね


いよいよ、男女平等スタート


なんだけれど


理想と現実で悩んでいるのは女性だけじゃないと思ってて


むしろ、男性の方が最後まで「男尊女卑」を捨てられなかったんだろうなって感じてる


これ、多分そう思うとか、

私の考察だし

私の偏見なんだけれど


男女平等とかを推進していた男性たちも

家庭内では男尊女卑だったのかもしれないな〜と思っている


男尊女卑、というと語弊があるけど

いわゆる

男は仕事、女は家事、みたいな役割分担は相変わらずだったんじゃないか?って感じてる


寅子の家は、あの時代にしては革新的なご家庭だったけれど

やはり男は仕事、女は家事、という風習だった


憲法や法律で、平等としながらも

平等な社会を実現させたいと言いながらも

まだまだ実生活に浸透をさせてはなかったんじゃないか?と推測する。


寅子はライアンに

「どこか人ごと」だと言われる。


そう、これを見ている私たちも「どこか人ごと」なんだよね。


平等?うん、うん、いいよね

そうだよね、平等で自由だよね。

でも、うちはできないな

よそがやってても、うちはなかなかそうはいかないかな。

っていう人が大多数なんだろう。


政治も法律も。


それこそが「生活の基盤」なのに。


スーパー行って食材買って、安心して寝られるのは政治と法律が機能しているからなのに。


どこか遠い所で

私たちには関係ないところで、

私たちには関係のない人たちが

いつの間にか、整備してくれている。


国会議員も、官僚も雲の上の人たち。

自分とは違う、頭が良くて

育ちが良くて、

コネも家柄もあって、私たちとは違う人たち。

そういう人たちの仕事でしょ?


生活、というと

スーパー行って食材買って炊事して、

仕事行って

休日は遊びに行って、節約してetc

そんなことを想像する人も多いと思う。

私もその一人だった。


だけど、今日の虎に翼で

ライアンが寅子に行った

「どこか人ごと」というセリフは

私たちに向けた言葉なんだ、と理解した



政治も法律も生活の一部、いや

生活の基礎の基礎。

基盤中の基盤。


スーパーでお金払って自分のものにできるのは

そこに法律があるから。

その法律を決めるのは政治(国会)なのに。


ちょっとくどくなってしまったてへぺろ


令和の私たちの平等はどこへ向かうのだろうか。